後輩からとある手紙というよりメッセージを貰いました。

内容は簡潔に書けば、今までお疲れ様でしたというものなんですが最後の一文にこんなのがかあkれていました。

○○先輩、大好きですハート

※ハートの部分は記号だったんですが自分のPCでは変換しても出ませんでした。○○は本名で書かれていたので伏せました。

こういうのはどう考えても釣りというより冗談としか書かれてないですよね。
他の理由はその後輩は同期の子と良い雰囲気になっているので違うとわかる。
かといってlikeでもないだろうね。
自分は普通にしていただけだからね。

後輩の成績が良かったので夕食を奢りました。
680円ぐらいならおごっても良いですよね。

あれもついに終わってしまったよ。
分かったはいたけど、焦燥感が大きいですね。

フラゲ出来たので組んでみた。
デッキ総数　43枚
モンスター　18枚
上級　3
フェニックス･ギア･フリード×3
下級　15
シュバリエ×3、ダーク･ヴァルキュリア×3、異次元♀、ウィルプス×3、ならず、フェデライザー×3、カーガン
魔法　17
ブランコ×3、黙する死者×2、アムホ×3、増援、闇の量産工場×2、スーペルヴィス×3、苦痛×3
罠　8
炸裂×2、正統なる血統×3、賄賂×3
コンセプトはフェデライザーやカーガンでフェニックスを落として、ウィルプスにスーペルを装備し、効果を発動、フェニックスを蘇生して戦うデッキです。初動が遅いのと次元に弱すぎるのは仕様です。
苦痛はなんとなく入れましたがそんなにこのデッキとの相性は良くないですね。これを抜けばちょうど40枚になりますね。
もうちょい特化しようとすることは可能ですがこんぐらいで充分だと思う。

SD17のカード縛りでやっていますが良いデッキですよ。
植物を絡めた方が強いんですがこっちの方がSD17的には一番ふさわしいと思います。

準備は整いつつあるのでそろそろ、アノ人たちを勧誘するべきかね。
だがアレを決めておかないとめんどくさいことにしかならんのですよね。

永遠さんの返答しだいではまた会議でもしますかね。
21日までにけりをつけたいですね。

アノ人たち以外での勧誘はススメマしょう。

今更だけど、メダル1000枚突破しました＆レートが新記録を突破しました。

やったね。レート128突破したよ。
と調子をのっていた結果がこれだよ↓


見難いですね!わかります!
スパードローエンジェルを回していたら事故しか起こらなくて結果がこの有様だよ!
今はレートは121に戻せました。
環境TOPのデッキで戦えば勝率とかレートも上がるんだけど、検討以外はそこまですきではないんですよねー。

チームとは何のためにあるんだろうか。
その６以外のチームのリーダーさま。無断で例を挙げてしまいすいません。

その1
特定の方への崇拝、敬意、マンセーなど
例　釘宮病……釘宮　理恵が好きな人が所属するチーム
このようなチームはチームという意味合いでは薄くどちらかというとファンクラブという呼び方が適切だと思う。でも、こういう集まりはいいものですよねー。自分の趣味に同調する人がいるチームとかね。

その2
強さを求め、自身の実力を向上するためのチーム。
例　構築屋(仮)……勝率が高い人多いよね。TOPプレイヤーとかチラチラ見かける。
強さを求めるため、交流とかは希薄になりやすくなることもある。けれど、チームの概念としては間違っては無い。

その3
人との交流、馴れ合いを目的にしたチーム。
例はあえて挙げません。
その1と被りますね。個人的にはこういうのがチームじゃないかなと思います。

その4
なんらかの目的を果たすために作られたチーム。
例　カードバグ検証チーム
その2と被る点がちらほら。目的のためだけに作られたチームは目的以外な部分での交流が希薄になることも少なくない。自然飽和の可能性は一番薄いがチームの内面は……

その5
自分を崇拝するためのチーム。
例は確認できる限り一チームは存在する。
その１とは被るように見えてまったくの別物。特に自分勝手なリーダーな場合はね……
チームとは言いがたいんですが、ちゃんとした交流があればいいかな?

その６
これのようなチーム
はっきり言ってこれはチームではない。これは唯、自分でサイトを作るのがめんどくさいから作ったにしか見えない。