※この記事の作成段階でカーキンでは魔導を紹介していません
デッキ名 光魔導
モンスター(16枚)
冥府の使者ゴーズ
魔導法士 ジュノン×3枚
魔導戦士 ブレイカー×2枚
魔導書士 バテル×2枚
魔導教士 システィ×2枚
白い泥棒(ホワイト・シーフ)
クルセイダー・オブ・エンディミオン×3枚
オネスト
エフェクト・ヴェーラー
魔法(20枚)
大嵐
死者蘇生
月の書
強欲で謙虚な壺×2枚
ワンダー・ワンド×2枚
ブラック・ホール
ヒュグロの魔導書×2枚
ネクロの魔導書
トーラの魔導書×2枚
デュアルスパーク×2枚
ゲーテの魔導書
グリモの魔導書×3枚
アルマの魔導書
罠(5枚)
聖なるバリア-ミラーフォース-×2枚
神の宣告
激流葬×2枚
エクストラデッキ
A・O・J カタストル
CNo.39 希望皇ホープレイ
No.11 ビッグ・アイ
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
TG ハイパー・ライブラリアン
アーカナイト・マジシャン
エンシェント・ホーリー・ワイバーン
ガチガチガンテツ
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
虚空海竜リヴァイエール
迅雷の騎士ガイアドラグーン
サイドデッキ
サイクロン×2枚
サイバー・ドラゴン×2枚
ソウルドレイン
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置
月読命(ツクヨミ)
次元幽閉
転生の予言
奈落の落とし穴
魔導書院ラメイソン
魔導召喚士 テンペル
霊滅術師 カイクウ
エクストラは実物(OCG)で使用しているのと異なるけど、基本的にガンテツ以外作らないので大差はないはず。
基本的な動きはバテルワンドやシスティで手札を溜め込みつつ、
白い泥棒、ブレイカー、クルセイダー+スパークで相手のリソースやテンポを潰し、
ジュノンを置いてゲームメイクするだけの比較的シンプルなデッキです。
個人的に召喚権が重いのが地味に悩みの種ですが、昔なら、下級11枚入っていて、召喚権が重いと言れていなかったはずなのでなんとかなると思っています。
光属性をベース?にし、デュアル要素を採用したタイプです。
白い泥棒の採用されている理由は
・ヒュグロを筆頭にした魔導書と相性が良い
・ハンデス効果が通れば、相手の溜め込んでいるリソースを潰せるので後続の負担を減らすことができる
今回はデュアル要素も採用ということでスペースの関係上、1枚です。
デュアル要素の採用は
・クルセイダーのステータスが高い関係上、殴り合いに耐性()がつく
・スパークは、相手の動きを妨害しつつ、墓地に魔法使い族を落とし込める
・切り札のジュノンへの負荷を少しでも減らさせるという理由。
ただ、3:2という配分はごうけんの回収やバテルワンドのことを考慮しても色々と無茶しすぎだと私も思う。
ライラではなく、ブレイカー採用されているのは
・除去しつつ、殴れる
・不確定墓地肥やしはこのデッキではメリットが薄く、デメリットが目立つ
・(クルセイダーのデュアル効果が生きる)
の2点です。ゲーテ連打するコンセプトならライラを優先したかもしれません。
PR