私はたまにですが死にたくなることがある
理由は、言葉にできない発狂をしたいときがあるからと行動と脳の考えが乖離しているときがあるからです。

やっかいなことにこれは不定期に訪れるものの一時的なもので1週間ぐらいで終わるんですが、今回はちょっと長くなりそう。
と言うより最近目に見えて堕落しているのでなんとかしたいものの手遅れっぽいんですよね。


ゲームとかやりたいけど、生きる気力はあんまりない状態から脱したいですね。
講義をボイコットしていないだけマシとみるべきか。


wikiからの引用もとい切り取り
初期には、患者は明るく開放的であることもあるが

1. 観念奔逸：次から次へ、アイデア（思考）が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる^[3]。
2. 注意散漫：気が散って一つのことに集中できない。落ち着きがなくなり、心拍数が増加する。
3. 快楽的活動に熱中：
    

明るくて開放的かはさておき、自覚があったから該当するのが3つ以上あっても驚かないけど、気をつけておきたい。対の方は症状と被る様なものもあるけど、微妙にずれているので大丈夫だと思う……多分。

あんまりにもひどかったら、医者へ行く予定ですがそんなことになるのは杞憂になってほしいですよね。
調子が戻りますようにと一種の祈り(願掛け)として書いているが良き方向になることを祈りたい。