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魔法使い族と言えば、黒の魔法神官。 黒の魔法神官と言えば、オム華と言われたい人のブログ。 ブログと言う名の公開メモ帳
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※マリーとデュラハンは過去に書いたので省略しています

LVAL-JP021 ゴーストリック・フロスト
星1 闇 悪魔族 800/100
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。その相手モンスターを裏側守備表示にし、このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚する。

ランタンの亜種。
自分のゴーストリックを守れなくなった代わりに相手のモンスターを裏守備に出来る様になった。
悪くはないけど、自分の場を守れなくなったのは辛い。アルカードを意識した構築なら入れてもいいけど、それ以外のデッキならピンで事足りそう

LVAL-JP023 ゴーストリックの猫娘
星2 闇 魔法使い族 400/900
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、フィールド上にこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する限り、レベル4以上のモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスターを裏側守備表示にする。

ロールシフトと組み合わせてね?
ゴーストリックのコンセプト的に相手ターンにモンスターを表に置くことはエクシーズモンスターが場にいないとダメなので使いづらさが目立つ。パニックと組み合わせて使えないこともないが、少々荷が重い


LVAL-JP024 ゴーストリック・スケルトン
星3 闇 ア ンデット族 1200/1100
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがリバースした時、自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数まで、相手のデッキの上からカードを裏側表示で除外する。「ゴーストリック・スケルトン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

わぁーい、再利用されにくい裏除外デッキデスだよー。
ゴーストリックの特性上、低速気味な試合になるので噛み合っているカード。
専用デッキを組めば輝きそうなので組んでみる価値はあるかもしれません


LVAL-JP025 ゴーストリック・マミー
星3 闇 アンデット族 1500/0
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を召喚できる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分は闇属性以外のモンスターを特殊召喚できない。

やったー、二重召喚内蔵のゴーストリックだよ!!
で、オマエはゴーストリック共通のデメリット効果のせいで宝の持ち腐れ状態なわけで・・・・・・
マリーで呼んだ返しのターンに起こせばいいんですが、それならキョンシーを優先的に置いた方がいいケースが多い現実。
ただ、選択肢としては弱くないこととゴーストリックチューナーが来れば化けるかもしれないので期待はしています

LVAL-JP064 ゴーストリック・ミュージアム
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、「ゴーストリック」と名のついたモンスター以外の自分フィールド上のモンスターは攻撃できない。お互いのフィールド上のモンスターは、裏側守備表示のモンスターに攻撃できず、相手フィールド上のモンスターが裏側守備表示のモンスターのみの場合、相手プレイヤーに直接攻撃できる。また、プレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターは、ダメージステップ終了時に裏側守備表示になる。


テキストの最初に書かれているのと最後に書かれているのが矛盾しているように誤解されそうだなー感じました(ゴーストリック・ミュージアムの持ち主の文章を追加してくれると分かりやすそう)
ダメージ削減効果がないのでハウスより使いにくさが目立つ。
その反面、ダメージを与えてモンスターを強制的に裏守備にさせるので返しのターンで殴りやすくなるのが強みですね。
闇の護封剣を適用している場合、間接的なロックコンボが出来ますね(

LVAL-JP074 ゴーストリック・ロールシフト
永続罠
1ターンに1度、バトルフェイズ中に以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を選択して裏側守備表示にし、相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選んで表側攻撃表示にする。
●自分フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して表側攻撃表示にし、それが「ゴーストリック」と名のついたモンスターだった場合、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選んで裏側守備表示にする。


バトルフェイズ中以外にも使えたら評価が変わった。
ミュージアムと組み合わせると面白い動きが出来るので実際に触ってみないと分からない面が多そう。


・総評
相手モンスターを裏守備にするのはいいけど、それをもっとアルカードのようにテンポアド以外のアドを稼げるようなカードください。
今の状態だと、相手モンスターを裏守備にすることを持て余しすぎている。

単体としては、それなりのスペックを持っているカードは少なくないですが、還元先がアルカード以外はミュージアムとハウスしかなく、その2枚は所詮ダイレクトアタック出来る様になるだけで直接的なアドバンテージを得れないのである程度のパワーを持つデッキと対峙するだけでジリ貧で負けることが珍しくありません。

(裏守備モンスターがいる時にSS出来るゴーストリックとか裏守備表示モンスターの数だけ攻撃力を上げるカードが来てくれるだけで改善されそうですが、来ないでしょうね))


マミーの登場を考えるとアンデをベースにしたゴーストリックの実用化も本格的に考えてみてもいいかもしれません。制約はあるものの、アルカード、ジャッジデビル()、シャドーリッチ、テラバイトが出せま・・・・・・、後続のエクシーズモンスター次第で化けそうですね!!





それとスケルトンのイラストがポップなイラストなゴーストリックの中で明らかに不気味ですね。鎌がトラウマな私は一生使うことのないカードなのでどうでもいいことですが(

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LVAL-JP022 ゴーストリック・マリー
星1 闇 悪魔族 100/1600
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、戦闘またはカードの効果によって自分がダメージを受けた時、このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから「ゴーストリック」と名のついたモンスター1
体を裏側守備表示で特殊召喚する。「ゴーストリック・マリー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

●特徴
・闇属性・悪魔族モンスター
・ダメージを受けた時、手札のこのカードを捨てることでゴーストリックをリクルート可能
・攻撃力が低いのでダーク・バーストで回収可能
・SSのトリガーは自分のカードや相手のカードでも良い
・ゴーストリック・マリー1枚で最大2回分の直接攻撃を防ぐことが可能


ゴーストリック的に貴重な展開札
単純に相手のダメージを受けてSSを使用するのも良いですが、能動的に動きたい人は私以外もいるはずなので探してみましょう

候補1
・墓荒らし+手札コストを必要とするカード
墓荒らしで奪ったカードをプレイすると2000ポイントと大ダメージを受けてしまいますが、
ゴーストリック・ハウスの効果で半減できるので悪くないでしょう。
最悪奪った魔法カードを使うこともありです。
反面、コンボ要素が強すぎる点と相手のデッキに依存する形なので安定性は低いです



候補2
・死霊の誘い
カードが墓地に置かれると持ち主に300ダメージ与えます。
ダメージも少ないのでハウスがない時に効果が発生しても安心です。
また、カオスポッドを採用する場合、ダメージソースになるので忘れたくないですね。
ただ、相手ターンに効果を発動させようとするとどうしてもこちらのリソースを削らないとダメなので
アド損がしにくいフリーチェーンカードの採用を検討したいです。
それとこのカードは放置しておくと自分の首を絞めることも珍しくないのでライフ管理はしっかりしたいですね


候補3
・メカウサー+ゴーストリック・パニック
メカウサーは戦闘で破壊されると同名カードをセットでリクルートとリバースするとフィールド上のカードを選択し、
選択したカードのコントローラーに500のダメージを与える2種類の効果を内蔵しています。
通常の運用方法だと、相手ターンにリバースする場合、ダメステで発動するケースがほぼなので見送りたいところですが、ゴーストリックは専用の砂漠の光を使えるのでバーン効果を好きなタイミングで使用することが可能です。
また、相手ターンエンドフェイズ時に上記のコンボを決めることで次のターン、ランク2のモンスターをエクシーズしたり、することが可能です。
問題点は、こいつを入れるスペースがないこととレベル2というのが現状のゴーストリックでは生かしきれないので
どうしても腐らせてしまう可能性が少なくありません


候補4
・暗黒の呪縛
魔法をプレイしたプレイヤーに1000のダメージを与えます。
ハウス適用化だと500ダメージまで減らせます(お互い15回まで魔法を使用可能)
環境に依存する面と誘い以上に他のカードによるサポートが必要なカードなので出番は少ないかも?


候補5
・連鎖炸薬
罠自体採用率が少ないので自分の首を絞めることになりがち。
運用する場合、強欲な瓶の様にアド損しないカードを使いたいところ


候補6
・バベル・タワー
発動以降に魔法を4つ使うと4目に使用したプレイヤーに大ダメージを与えます。
ハウスがないときは、相手の魔法カード発動を抑制。
ある場合、こちらから積極的に使い、マリーのトリガーにする。
ゴーストリックはじわじわと殴っていくのでこのカードが置いてあると相手は顰めっ面をするかもしれませんねー(棒



候補7

・グリード
ゴーストリック・スペクターと相性が良いカード。
ダメージの発生はエンドフェイズ時なのでマリーで呼んだモンスターを破壊されることは少ないので安心して戦えます。



締めにグリードを持ってきたのは意味があります。
それは何でしょうね?
ヒントはこの記事のタイトル

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DP15-JP001「ダブルフィン・シャーク」星4 水 魚族 1000/1200 レア
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地からレベル3またはレベル4の魚族・水属性モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果を発動するターン、自分は水属性以外のモンスターを特殊召喚できない。

DP15-JP002「サイレント・アングラー」星4 水 魚族 800/1400 レア
自分フィールド上に水属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。このターン自分は手札からモンスターを特殊召喚できない。


シャークとリオのDPに収録されるカード。


●この2枚が登場したことで
・サルベージ1枚で(今まで以上に)バハシャ、シャークドレイクが作りやすくなった
・魚族および水属性の新たな展開札が増えたことにより、魚族を筆頭としたモンスターの展開力が向上

ふーんと思われそうですが、結構大事なことだったりします。


これまで魚族デッキは展開する場合、シーラカンス頼みでしたが、この2枚の登場で
安定性が向上しました。
素直に釣り上げ系と手札からSS可能なモンスターが増えるのは属性としては恵まれていますね。

ダブルフィンでSS出来るシンクロ・エクシーズ
☆7
グングニール
☆8
存在しない

ランク4
・イビリチュア・メロウガイスト

・深淵に潜む者

・スノーダスト・ジャイアント

・バハムート・シャーク

意外と少ない。
アイデンイティは深淵とバハシャを1ハンドで出せることでしょう。
1ハンドでバハシャ、アビストリーテが並ぶなんて、すごいぞ、かっこいいぞ!!(棒)

サイレントアングラーはSS出来る水属性レベル4という側面もありますが、
ブリキンギョと同じ黒庭ラインなので採用することが可能です
※裁定次第ですが、ブリとアングラの能力はきょーぞん♪出来ないので気をつけたい


縛りがきつい関係で、出せるカードが限られてしまっているが、
ダブルフィンは輝けるのだろうか?
アングラはデッキを選ぶものの、出張要員として使えるレベルなのでいい値段で取引されるかも?

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SHSP-JP040 姫葵(ひまり)マリーナ
星8 炎 植物族 2800/1600
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカード以外の自分フィールド上の植物族モンスター1体が戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊できる。


特徴
・アマリリスちゃんと同じレベル8の炎属性・植物族
・攻撃力はティタニアルと同じだが守備表示は下級アタッカーに倒されるほど低い
・自分の場の植物族モンスターが破壊され墓地へ送られると相手の場のカードを1枚破壊する
・自身には耐性がなく、SS能力もない
・植物族なのでロンファでサーチ可能
・単体ではバニラと同じ

植物族の新たなエース。
受身な効果だが、1:1交換可能。
攻撃力は並以上あるので戦闘では倒されにくい

相性の良いカードはアマリリス、イービルソーン、ロード・ポイズンでしょうかね。
特にアマリリスちゃんは殴ったら死んでしまうので戦闘破壊が出来たら、1:2交換も可能ですね。
イービル・ソーンは超栄養太陽と組み合わせることでイービルとマリーナが盤面に並ぶので自爆特攻すれば、
アド的にはトントンです。



今の所、最大の課題はどうやってマリーナ+植物族を並べるか。

1 上であげたイービルソーン+超栄養太陽
利点はイービル・ソーンは141などでサーチしやすいので成功率は悪くなく、デッキが圧縮されるので
次のターン以降のドローが強くなる。
ただ、事故った時の脆さやそこまでやるならもう少し工夫するとデュアル植物にしたほうが
爆発力が上がる

2 シード・オブ・フレイム+炎王炎環
シード・オブ・フレイムを炎王炎環で破壊し、墓地のマリーナをSS。
シードの効果で墓地から植物族モンスターをSS。
これのメリットは既に場にマリーナがいるとき、上記のコンボをすることでマリーナの除去効果が使えます

※炎環の破壊と蘇生効果、およびシードの植物族SSと相手の場に植物族トークンをSSする効果は同時処理です

3 何らかの手段でマリーナを出し、アマリリスを蘇生


4 ブラックガーデン+ワンフー+マリーナの擬似召喚ロックコンボ
1 相手が召喚・特殊召喚をする。それに対してブラック・ガーデンの効果が誘発する
2 庭の効果で自分の場にローズトークンSS。それに反応してワンフーが反応する
3 ワンフーの効果によりローズトークンが破壊される。植物族モンスターが破壊されたのでマリーナの除去効果が起動し、相手のカードを破壊する

cip効果、永続効果、反転召喚、リバースと穴が多いものの決まると相手は動けなくなる

ワンフーとマリーナをどうやって並べるかが最大の課題



思いついたものはこんな所です。
分かったことは、
どうやっても既存の植物デッキには入れにくく、専用構築が必要なモンスターでしょう。

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SHSP-JP054「紅貴士(エーデルリッター)-ヴァンパイア・ブラム」星5 闇 アンデット族・エクシーズ 2500/0
アンデット族レベル5モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手の墓地のモンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。「紅貴士-ヴァンパイア・ブラム」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。また、フィールド上のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、次のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。


特徴
・アンデッド族縛りのランク5モンスター
・相手の墓地のモンスターを自分の場に蘇生できるが、そのモンスター以外戦闘不可
・擬似破壊耐性内蔵で吸血鬼らしい効果
・攻撃力はオピオンにちょっぴり負けてします
・ヴァンパイアモンスターなのでサポートを受けれる

縛りが色々ときついものの、優秀なカード。
裁定次第では強力になり得るかもしれない。

アンデレベル5×2体は重そうに見えるが、
同パックにレベル5を並べるモンスター、蘇生豊富のアンデッド族
の関係で見た目よりはだいぶ軽いです。

相手依存とはいえ、相手のモンスターを蘇生できるので強力です。
墓地に置いておきたくないモンスターを引き上げれますし、ブラム以上の攻撃力を持つモンスターを
蘇生出来ればお得です。
反面、ブラムを出したターン=ゲームエンド
ということではないので相手からしてみれば気楽でしょう。

私個人の意見としては、自己蘇生がメインなのかもしれません。
死ににくい25打点というのは相手視点からして、非常に鬱陶しいものです。
ただ、環境的にそれほど驚異なモンスターではないことと、ヴェルズのオピオンに弱すぎるのが難点ですね。
後、蘇生したブラムさんをガイドラで啄くのは外道だと思います!!


書いている時に気づきましたが、あんまり強くなさそう。
ヴァロンが使えるようになったのは嬉しいですが(
久しぶりに書きましたが、感覚が分かりませんねorz

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HN:
オム華
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
遊戯王 サイクリング 一人旅
自己紹介:
ブログと言う名のメモ帳であり黒歴史の塊です。
ジャンルは遊戯王メインですが、それ以外のことも触れます

遊戯王プレイヤーとしては3下クラス実力です.
基本的にブログをメモ感覚で使用しています。
そのため、見にくいかもしれませんがご了承ください

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