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魔法使い族と言えば、黒の魔法神官。 黒の魔法神官と言えば、オム華と言われたい人のブログ。 ブログと言う名の公開メモ帳
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モンスター(19枚)
森羅の番人 オーク×2枚
森羅の仙樹 レギア×3枚
森羅の水先 リーフ×3枚
森羅の実張り ピース×3枚
森羅の花卉士 ナルサス
森羅の影胞子 ストール×3枚
ローンファイア・ブロッサム
スポーア
コピー・プラント×2枚

魔法(14枚)
貪欲な壺
天変地異×3枚
月の書
増草剤×3枚
死者蘇生
ワン・フォー・ワン
ブラック・ホール
デーモンの宣告×3枚

罠(9枚)
鳳翼の爆風×2枚
リビングデッドの呼び声×3枚
マインドクラッシュ×2枚
デモンズ・チェーン×2枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
ジェムナイト・パール
スプレンディッド・ローズ
セイクリッド・トレミスM7
ダイガスタ・エメラル
フォーミュラ・シンクロン
ブラック・ローズ・ドラゴン
獣神ヴァルカン
森羅の守神 アルセイ
神竜騎士フェルグラント
閃珖竜 スターダスト
氷結界の虎王 ドゥローレン


コントロール要素を強めた森羅です。
天変地異を維持することで常にデッキトップが丸わかりなので宣告や森羅の効果を調整しやすいのが強みです。
反面、相手にはこちらのデッキトップが丸わかりなので、相手側としては一般的な森羅に比べてヴェーラーを打ちやすくなっている点と天変地異は霊峰と違い、腐った森羅を切ることやデッキトップに細工しにくい(運に頼らざるを得ない)のが難点です。

ドゥローレンを出せるように意識しているつもりですが、5回に1回出れば充分でしょう。

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このテーマ糞だわーと呟いた後にこっそりと作って回したデッキ。
試作品なので荒い要素が多いですが、ご了承ください

モンスター(21枚)
森羅の番人 オーク×2枚
森羅の仙樹 レギア×3枚
森羅の水先 リーフ×3枚
森羅の実張り ピース×3枚
森羅の花卉士 ナルサス×2枚
森羅の影胞子 ストール×3枚
ローンファイア・ブロッサム
スポーア
コピー・プラント×2枚
ヴェルズ・マンドラゴ

魔法(18枚)
貪欲な壺
薔薇の刻印
名推理×3枚
大嵐
増草剤×3枚
森羅の霊峰×3枚
死者蘇生
ワン・フォー・ワン
ブラック・ホール
デーモンの宣告×3枚

罠(4枚)
森羅の恵み×2枚
リビングデッドの呼び声×2枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.61 ヴォルカザウルス
TG ハイパー・ライブラリアン→フェニクス
ジェムナイト・パール
スプレンディッド・ローズ
セイクリッド・トレミスM7
ダイガスタ・エメラル
フォーミュラ・シンクロン
ブラック・ローズ・ドラゴン
獣神ヴァルカン
森羅の守神 アルセイ×2枚
神竜騎士フェルグラント
閃珖竜 スターダスト
氷結界の虎王 ドゥローレン


今回の構築は森羅の動きを見るためのデッキなので防御札は入れていません。

●動き
霊峰、141で手札のレギアを切るなどして墓地にレギアを置いて増草剤、霊峰、リビデでレギアを蘇生or
ロンファ、名推理でデッキからレギアを呼んできたりするなどして場にレギアを置き、レギアの効果でアドを取っていく方針です。
めくる枚数が多いオークでも構いませんが、リソースの回復が出来るレギアの方が長い目を見ると便利な点、デッキの植物の枯渇が早くなるの2点があるのでレギアを出せないorオークで複数めくらないと解決しない場面以外ではレギアを優先すべきでしょう。

サブの動きとして、コピプラを絡めたシンクロやエクシーズも搭載しています。
これはあくまで副次的なギミックなので抜いてしまって構いません


●カード紹介
・森羅と名のつくモンスター
効果を生かすために基本的には3積みですが、ナルサスとオークは2枚にしています。
両者は共通して直接アドを稼げない点と前者は召喚時しか捲れない上にめくる枚数が少ないので
他に比べると活躍機会が見劣りししていること
後者は手札に来られると困るのと墓地の植物をデッキトップに戻す効果が序盤だと使いにくいことが多々あったからです。

・マンドラゴ
ナルサス1枚をマンドラゴにチェンジ。
採用理由は展開補助、役目を終えたナルサスの処理、オークやレギアのリリース要員、コピプラスポーアとのシンクロおよびエクシーズするため。複数枚の採用は検討中。

・デーモンの宣告
ライフを500ポイント払うことで森羅のトリガーになることもあるカード。
レギア、霊峰、ナルサス、オークで仕込んで、宣告で送ることでスムーズに動けますが、それ以外ではやや使いにくい面があります
基本的に宣言するカードは、蘇生、ロンファ、ブラホ、嵐のどれかにしましょう


・名推理
個人的には懐疑的なカード。
このカードの役割はデッキのモンスター(植物)の比率を上げることが目的です。
基本的に強いなり弱いなりモンスターを呼べます。仮に失敗してSS出来なくても困らないでしょう。
弱いのが出てもコピプラやスポーアでフォローが効くので他の森羅に比べると弱くありません。


・薔薇の刻印
シンクロやエクシーズの補助。
よほど事故っていない限り、コストには困らないでしょう。
注意点として墓地でダブっているカードをコストにしないといざという時に困る面が出てくるので気をつけましょう

・霊峰
基本的に森羅をデッキトップに仕込んだターンに動くことを意識しましょう
理由として、フィールド魔法故に割られてしまうことと捲る効果の発動するタイミングが遅いのが挙げられます。


・恵みとリビデ
一長一短。
バックを厚くする構築だとハンド消費しないといけない恵みは使いづらいので抜けるかもしれません


●弱点という名の課題
運ゲー乙な面があり安定しない
序盤どうしてもアド損覚悟で動かないといけない場面があるのでそこを潰されるとリカバリーしにくい
(この構築に限って言えば、妨害札がないので相手の動きに干渉しづらい)

余談
オーク、レギアのためにアマリリースの採用はありでしょう
森羅は回してみると意外と楽しいテーマです。

特にレギアでピースを捲ってロンファを蘇生し、追加でレギアを呼べる時と
ストールのリバース効果で3枚以上めくれたときはニヤニヤできます

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※マリーとデュラハンは過去に書いたので省略しています

LVAL-JP021 ゴーストリック・フロスト
星1 闇 悪魔族 800/100
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。その相手モンスターを裏側守備表示にし、このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚する。

ランタンの亜種。
自分のゴーストリックを守れなくなった代わりに相手のモンスターを裏守備に出来る様になった。
悪くはないけど、自分の場を守れなくなったのは辛い。アルカードを意識した構築なら入れてもいいけど、それ以外のデッキならピンで事足りそう

LVAL-JP023 ゴーストリックの猫娘
星2 闇 魔法使い族 400/900
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、フィールド上にこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する限り、レベル4以上のモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスターを裏側守備表示にする。

ロールシフトと組み合わせてね?
ゴーストリックのコンセプト的に相手ターンにモンスターを表に置くことはエクシーズモンスターが場にいないとダメなので使いづらさが目立つ。パニックと組み合わせて使えないこともないが、少々荷が重い


LVAL-JP024 ゴーストリック・スケルトン
星3 闇 ア ンデット族 1200/1100
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがリバースした時、自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数まで、相手のデッキの上からカードを裏側表示で除外する。「ゴーストリック・スケルトン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

わぁーい、再利用されにくい裏除外デッキデスだよー。
ゴーストリックの特性上、低速気味な試合になるので噛み合っているカード。
専用デッキを組めば輝きそうなので組んでみる価値はあるかもしれません


LVAL-JP025 ゴーストリック・マミー
星3 闇 アンデット族 1500/0
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を召喚できる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分は闇属性以外のモンスターを特殊召喚できない。

やったー、二重召喚内蔵のゴーストリックだよ!!
で、オマエはゴーストリック共通のデメリット効果のせいで宝の持ち腐れ状態なわけで・・・・・・
マリーで呼んだ返しのターンに起こせばいいんですが、それならキョンシーを優先的に置いた方がいいケースが多い現実。
ただ、選択肢としては弱くないこととゴーストリックチューナーが来れば化けるかもしれないので期待はしています

LVAL-JP064 ゴーストリック・ミュージアム
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、「ゴーストリック」と名のついたモンスター以外の自分フィールド上のモンスターは攻撃できない。お互いのフィールド上のモンスターは、裏側守備表示のモンスターに攻撃できず、相手フィールド上のモンスターが裏側守備表示のモンスターのみの場合、相手プレイヤーに直接攻撃できる。また、プレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターは、ダメージステップ終了時に裏側守備表示になる。


テキストの最初に書かれているのと最後に書かれているのが矛盾しているように誤解されそうだなー感じました(ゴーストリック・ミュージアムの持ち主の文章を追加してくれると分かりやすそう)
ダメージ削減効果がないのでハウスより使いにくさが目立つ。
その反面、ダメージを与えてモンスターを強制的に裏守備にさせるので返しのターンで殴りやすくなるのが強みですね。
闇の護封剣を適用している場合、間接的なロックコンボが出来ますね(

LVAL-JP074 ゴーストリック・ロールシフト
永続罠
1ターンに1度、バトルフェイズ中に以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を選択して裏側守備表示にし、相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選んで表側攻撃表示にする。
●自分フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して表側攻撃表示にし、それが「ゴーストリック」と名のついたモンスターだった場合、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選んで裏側守備表示にする。


バトルフェイズ中以外にも使えたら評価が変わった。
ミュージアムと組み合わせると面白い動きが出来るので実際に触ってみないと分からない面が多そう。


・総評
相手モンスターを裏守備にするのはいいけど、それをもっとアルカードのようにテンポアド以外のアドを稼げるようなカードください。
今の状態だと、相手モンスターを裏守備にすることを持て余しすぎている。

単体としては、それなりのスペックを持っているカードは少なくないですが、還元先がアルカード以外はミュージアムとハウスしかなく、その2枚は所詮ダイレクトアタック出来る様になるだけで直接的なアドバンテージを得れないのである程度のパワーを持つデッキと対峙するだけでジリ貧で負けることが珍しくありません。

(裏守備モンスターがいる時にSS出来るゴーストリックとか裏守備表示モンスターの数だけ攻撃力を上げるカードが来てくれるだけで改善されそうですが、来ないでしょうね))


マミーの登場を考えるとアンデをベースにしたゴーストリックの実用化も本格的に考えてみてもいいかもしれません。制約はあるものの、アルカード、ジャッジデビル()、シャドーリッチ、テラバイトが出せま・・・・・・、後続のエクシーズモンスター次第で化けそうですね!!





それとスケルトンのイラストがポップなイラストなゴーストリックの中で明らかに不気味ですね。鎌がトラウマな私は一生使うことのないカードなのでどうでもいいことですが(

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Q. XYの新技ねばねばネットって?
A. 虫技で交代で出て来た相手の素早さを1段階下げる ひこうタイプや特性ふゆうは影響外。こうそくスピンで解除可能が出来ます。


常時相手をこご風状態にさせれるのはダブル民的に気になる技です。
と言うよりこんな技出していいのと疑いたくなります。


流行りのファイアローの様な先制攻撃できるポケモンには無力ですが、
それ以外の相手にはそれなりに刺さるでしょう。(トリパ除く)



習得可能なポケモンは
アリアドス、アメタマ、アメモース、デンチュラの4体だけ!!
(ドーブルは意図的に外しています)

虫ぽけおよび通常で使うなら、アメモースやデンチュラの方が優れているので
それなりの差別化が必要です

せっかくなのでアリアドス、アメモース、デンチュラとスペックを比較しよう

●スペック
アリアドス 70 90 70 60 60 40
デンチュラ 70 77 60 97 60 108
アメモース 70 60 62 80 82 60

HP  3体同列(70)
攻撃 アリアドス(90)>デンチュラ(70)>アメモース(60)
防御 アリアドス(70)>アメモース(62)>デンチュラ(60)
特攻 デンチュラ(97)>アメモース(80)>アリアドス(60)
特防 アメモース(82)>デンチュラ=アリアドス(60)
素早  デンチュラ(108)>アメモース(60)>アリアドス(40)

威嚇込みだとアメモースの耐久が一番高いかな。
アリアドスの素早さ的に打つ前に死にそうですねorz


●技
・アリアドス
虫食い、影うち、不意打ち、どくづき、シザクロ、バトンタッチ、どくびし、怒りの粉、メガホーン、くものす
・アメモース
しびれ粉、エアスラッシュ、むしのさざめき、蝶の舞、吹き飛ばし、れいとうビーム
吹雪、シャドーボール、エナジーボール、熱湯、ハイドロポンプ、とんぼ返り、アクアジェット
・デンチュラ
くものす、電磁波、不意打ち、虫のさざめき、10万ボルト、雷、エナジーボール、チャージビーム
ボルトチェンジ

なんなん、このアメモースのハイスペックぶり。
共通項目として
・先制技を覚える
・交代技を覚える

差別要素は
・アリアドス
怒りの粉を使用できるのでダブル・トリプルでワンチャンあるかもしれない
身代わりを貼りつつ、バトンタッチできる
どくびしを撒ける
フェアリーに対して抜群を取れる
他の2体と違い、物理技がメイン

・アメモース
威嚇持ちなので物理ポケモンに後出ししやすい
技範囲が広いのでアタッカーとして使える
蝶舞という強力な積み技を覚える

・デンチュラ
電磁波を撒ける
素早さがゴウカザルと同じぐらい早いので他に比べて挑発で潰されにくい(紙アタッカーなので挑発を打ってこない?)
メインウェポンの攻撃範囲が広いので等倍以上でダメージを与えやすい


アリアドスは差別化できる要素は多いものの、他の2体でおkな部分があるのが悲しいところ


○○に対して確1で倒せるとか受けれるとかの記事を書こうと思いましたが、環境初期では参考にしにくいので
掲載しません(特に防御指数はこいつらのレベルで比較すると悲しくなります)


●結論?
以下のような役割次第で誰を使うか決めるべき
1 シングル
デンチュラ
理由として、素早さが並以上あるので先手で打つことができる。
ただ、耐久が低いので相手に殴られると死ぬ可能性が少なくないのでアタッカーとしての側面は切り捨てなければいけない
2 ダブル・トリプル
威嚇持ちが必要か、それとも怒りの粉が欲しいかで分かれるでしょう。
ただ、後者の場合、アリアドスの耐久的に技を使用する前に死ぬケースがあるので気をつけたいところ



余談
元々はアリアドスでねばねばネットを活用するための記事としてアメモース、デンチュラを比較要員として出しましたが、余りにもアリアドスの残念っぷりが目立ったので記事の内容が変わってしまいました。
結論がおざなりなのはそういうことですorz

追記
投稿したあとに奇跡アメタマの存在を忘れていたことに気づきました。
後日載せます

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私情によりメモ帳感覚で載せています

モンスター(21枚)
金華猫×3枚
ゴーストリックの雪女
ゴーストリック・ランタン×2枚
ゴーストリック・マリー×3枚
ゴーストリック・スペクター×2枚
ゴーストリック・シュタイン×3枚
ゴーストリック・キョンシー×3枚
カメンレオン
エフェクト・ヴェーラー×3枚

魔法(13枚)
死者蘇生
月の書
強制転移×3枚
ブラック・ホール
テラ・フォーミング
ダーク・バースト
サイクロン×2枚
ゴーストリック・ハウス×3枚

罠(7枚)
聖なるバリア -ミラーフォース-×2枚
神の宣告
神の警告
ゴーストリック・パニック×3枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.17 リバイス・ドラゴン
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
ゴーストリック・アルカード×2枚
ゴーストリック・デュラハン×2枚
シャイニート・マジシャン
スクラップ・デスデーモン
ダウナード・マジシャン
フォーミュラ・シンクロン
ブラック・ローズ・ドラゴン
レッド・デーモンズ・ドラゴン
炎魔竜 レッド・デーモン
幻層の守護者アルマデス


通称金華ゴーストリック

このデッキはハウスがなくても戦うことが出来ることを意識しています。
いくつか穴はありますが、それはこれから改善します


ハウスはこちらのゴーストリックを守る及びダメージ削減を目的として採用しています。
闇の護封剣の様な相手モンスターを裏守備にするカードはパニック、月の書以外は癖が強く、
ハウスがないと生かしきれない場面が多々あったので採用は見送っています。

ハウスを守る+打点不足解消ためにsinスタダの採用を検討しましたが、ハウスがなければ唯の事故要因です。




相手の攻撃をマリー、ランタンで受け流し、
返しにデュラハンを出して戦っていきます。


2枚目のカメンレオンを採用したいけど、1枚でも若干腐る場面があったので2枚目は厳しいかもしれない。

相手のレスポンスを受けた返しのターン以降から動けることが多いので
溜め込んでからの大量展開からの攻撃は凌ぎきれるものの返しのターンで対処可能なカードが少ないので
忘れてはいけないかもしれない

イカ調整項目
・つり天井
展開してきた相手を一掃出来るので便利

・禁じられた聖槍
デュラハン、シュタイン補助

・3枚目のデュラハン

・フェルグラ対策
現状、雪女を採用しているので少しはマシだが意識すべき部分
サイドにメタカードを採用したい

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* プロフィール *
HN:
オム華
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
遊戯王 サイクリング 一人旅
自己紹介:
ブログと言う名のメモ帳であり黒歴史の塊です。
ジャンルは遊戯王メインですが、それ以外のことも触れます

遊戯王プレイヤーとしては3下クラス実力です.
基本的にブログをメモ感覚で使用しています。
そのため、見にくいかもしれませんがご了承ください

急ぎの方はtwitterで連絡をしてくれると助かります
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