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魔法使い族と言えば、黒の魔法神官。 黒の魔法神官と言えば、オム華と言われたい人のブログ。 ブログと言う名の公開メモ帳
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モンスター 16
テンペル3
ラバンテ3
ジュノン2
ブレイカー2
ヴェーラー2
カーガン2
バテル
システィ

魔法15
グリモ3 
ヒュグロ2
トーラ2
ラメイソン2
サイク2
ブラホ
蘇生

罠9
葵3
サンブレ2
激流葬2
リビデ2

EX
どうせ余るし、適当でよくね?

コンセプト
ラバンテ葵で相手の動きを潰しつつ、テンペルをサーチし、確実にテンペルの効果を通すことを意識した構築です。
ワンドを不採用なのは不確定要素だが、ドローできるラメイソンの存在といくら手数を増やしても妨害されると脆いので葵を優先しました。

カーガンが採用されている理由は
・ラメイソンの条件をクリアするため
・ライオウをつぶせる(=それ以下の打点を持つカードを殴れる)
・リビデを割られてもラバンテ以外で破壊されても美味しいカード
の3点です。
魔法使いサポートの恩恵を受けませんが、それ以上の活躍をしてくれます。
このデッキにおけるカーガンは後出しで対処することを目的なので先行でカーガンを置くことはありません。


サンブレはラバンテジュノンが主なコスト要因です。
特にラバンテヲコストにすると実質1:1交換ができるので美味しいです^q^

構成上、ブン回られると死ぬのはお約束。
ヴェルズラギアは大人しくサイドで対策するかヒュグロブレイカーで頑張りましょう

ゲーテとかトラゴ辺りも入れたいがどうしようねー。
ゲーテ使うなら、ドロソ件サイクの的のラメイソンを切らないと運用は厳しそう

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システィに関してはこちら

ABYR

魔導老士エアミット
Lv3 地 魔法使い ATK1200 DEF700
このカードが表側表示で存在する限り「魔導書」と名のついた魔法カードを発動するたびにこのカードのレベルは2つ上がり、攻撃力は300アップする。


魔導のエクシーズ補助。
ただ、レベル5なら、フォルスが優秀ですし、素直にネクロの魔道書を使ったほうが良いと思われる。
一応、手札にグリモエアミット魔道書でランク7を作れなくないが、ガガガマジシャンの壁は厚い。

魔導皇士アンブール
Lv5 闇 魔法使い ATK2300 DEF2000
このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する魔法使い族モンスター1体と、自分の墓地の「魔導書」と名のついたカード1枚をゲームから除外して発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択しエンドフェーズ時までコントロールを得る。「魔導皇士アンブール」の効果は1ターンに1度しか発動できず、この効果を発動するターンこのカードは攻撃できない


効果を使用するのに場の魔法使い族+墓地の魔道書を要求した結果がブレコンというのは悲しい。
しかも、自身は攻撃できないのも残念。
こいつを出すなら、素直にテンペルでジュノンを呼び、除去してネクロの魔道書でレベル7になるように蘇生してビックアイに繋げた方がマシと思われる。
魔導のランク5のエクシーズと効果が被っているのも評価が落ちる。

ちなみにカオスソーサラーのリメイクっぽいです。(攻守、属性、選択対象が表側)

魔導術士ラバンテ
☆1/水/魔法/300/200
このカードが墓地に送られた時、デッキからレベル3の「魔導」と名のついたモンスターを手札に加える


サンブレ葵で投げてもアドが減りにくい。
おろ埋がテンペルに化ける。
強制効果なのでコストにしようがタイミング問わずサーチできるのはありがたい。
ただ、レベル3の魔導は4枚しかいない上に全体的に微妙なカードが多いのでこのカードを生かせるかは微妙。
ウンディーネで落としてもいいが、それより大事なことがあるのは私だけだろうか。


魔導皇聖トリス
ランク5 光 魔法使い ATK2000 DEF1700
魔法使いLv5×2
このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するエクシーズ素材の数×300ポイントアップする。
また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除いて発動できる。
自分のデッキをシャッフルする。その後デッキの上からカードを5枚めくり、その中の「魔導書」と名のつくカードの数までフィールド上のモンスターを選んで破壊する。その後めくったカードを好きな順番でデッキの上に戻す。


注目点は自分の場のエクシーズ素材の数だけ攻撃力が上がる点。
つまり、他にエクシーズ素材を持ったカードが存在すれば、2600以上の攻撃力にもなる。
比較対象として、ヴォルカザウルスやティラスついでにドボグザークだろう。
ヴォルカザウルスとの差別化はギャンブル要素を持つ全体破壊+デッキトップ操作面
ティラスは一度に厄介なモンスターを複数体除去
ドボグは素材の数と墓地肥やし
の点で差別化を図られている。

ちなみに攻守はBMGと同じであるのでBMGのリメイクである。(攻撃力の上昇値とかもね)
マジマジなんてなかったの・・・・・・・

ゲーテの魔導書
速攻魔法
自分フィールド上に魔法使い族モンスターが存在する場合、
自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードを3枚までゲームから除外して発動できる。
このカードを発動するために除外した魔法カードの数によって以下の効果を適用する。
「ゲーテの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。
●1枚:フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。
●2枚:フィールド上のモンスター1体を選んで表側攻撃表示または裏側守備表示にする
●3枚:相手フィールド上のカード1枚を選んでゲームから除外する。


アドを得るなら、3枚の魔道書を除外しないといけない。
ただ、それをするとジュノンなどの他の魔導カードとの併用しにくいのである程度構築を意識しないと採用するのはやめるべき。
1枚の効果はサンブレの見える環境だと、持ち味を生かせない+スキドレなどを処理できない
2枚の効果は戦闘補助として優秀だが、ぼったくりに見えるのは気のせいではないだろうか?
ただ、相手ターンに除外するフリー除去だから3枚要求は仕方がないと見るべきだろうか。
ライロで墓地をこやして使ってあげると嫌らしいカードになりますよね


アルマの魔導書
通常魔法
アルマの魔道書以外のゲームから除外されている魔導書と名のつく魔法カードを1枚を選択して手札に加える
アルマの魔導書は1ターンに1度のみ発動できる。


実質除外されている魔導書をこのカードにする様な効果。
ジュノンで除外されているカードを再利用できるのは大きいし、グリモを回収できると4枚目のグリモとして使える。
ただ、一度ワンクッションでも置かないと回収できないので気をつけたいところ。

魔導書院 ラメイソン
フィールド魔法
自分フィールド上または自分の墓地に魔法使い族モンスターが存在する場合、
1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動できる。「魔導書院ラメイソン」以外の
自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カード1枚をデッキの一番下に戻し、
デッキからカードを1枚ドローする。
また、このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードの数以下のレベルを持つ
魔法使い族モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚できる


サーチしやすいけど、条件付きのドロソ。
ちなみに墓地の魔道書がデッキボトムに送られて1ドローなのでデッキ圧縮はされていない点には気をつけたい
ドロソとは言え、発動してから次のターンじゃないとドローできないのでアドを取りにくい。
また、2番目の効果はコイツの効果にサイク砂塵を合わせられると発動しないのでおまけとして見たほうが賢明である
ただ、魔法使い族デッキ(魔導書デッキ)に置ける半永久的なドローソースなので弱いカードではない。(致命的に遅いだけで

地味にテンペルなどの魔道書を発動したターンの条件を満たしてくれるのも大きいでしょうね。

サーチ容易なカードなのでこれぐらいの制約があっても仕方がないでしょう。

グリモとこれで魔法使い族デッキ専門の出張ができるね。
出張といっても所詮、+1アドだから大差ないといえばそれまでだが、
すべての魔法使い族デッキのドロソを採用できると考えると悪くないかも。



・雑感
ラバンテと地味に優秀なカードが来ましたがそれを生かしきれない印象が強い
ドローできるフィールド魔法って外人発狂じゃね?
アルマと言い、痒いところに手が届くカードが多いが、スペースを割くことができるかは別物だよね(白目
ゲーテの効果は墓地の魔道書を1枚除外して発動し、選択でも良かったやん。

そこまで強力なカードはありませんが、じっくり強化されているのは嬉しいところでしょう。
今時のコナミにしては珍しくバランス調整を意識したテーマですn

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魔導教士システィ
Lv3 地 魔法使いATK1600 DEF800
自分が「魔導書」と名のついた魔法カードを発動した自分のターンのエンドフェイズ時、
フィールド上のこのカードをゲームから除外して発動できる。
デッキからレベル35以上の光属性または闇属性の魔法使い族モンスター1体と「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える。
「魔導教士システィ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。


特徴
・レベル3・地属性・魔法使い族
・デッキから黒の魔法神官をサーチすることができる
・攻撃力は黒庭ラインとまずまず
・デッキから黒の魔法神官をサーチすることができる
・魔道書を発動した(≒プレイした)ターンのエンド時に自身を除外することでレベル3以上の光or闇属性モンスターと魔道書を手札に加えれる
・デッキから黒の魔法神官をサーチすることができる
・複数体同時に発動できない
・デッキから黒の魔法神官をサーチすることができる

殴れる魔導専用のカーDみたいなカードです。

ヒュグロ、グリモ、アルマ、(ラメイソン)を使用した場合、+1アドを得れますね。
それ以外でも使用した魔導書+システィが魔導書+黒の魔法神官になるので手札交換したことになりますね。

このカードの強みはヒュグロを使用するとオピオンクラスまでを戦闘で排除しつつ、
次のターンに黒の魔法神官やジュノンをサーチできるので露払い要因としても悪くないです。
皿トーラサーチして相手にプレッシャーを与えるのも面白いですよねー

上級モンスターをサーチばかりに目を向きますが、このカードはレベル3や4のモンスターをサーチできることにも注目しましょう。
今まではブレイカー、カイクウ、クルセイダー・エンディミオン、ディフェンダー、ダークエルフなどのアタッカークラスの魔法使い族を手札に加えるのは困難でしたが、このカードのおかげである程度緩和されました。
ついでに魔道書もサーチできるのでグリモもサーチしておけば状況しだいでヒュグロやトーラでサポートできるのは見逃せないでしょう。

レベル5以上サーチでしたとさorz

弱点としては魔道書をデッキにはある程度入れないといけないのでデッキスペースを圧迫されてしまいます。
そのため、システィを採用することで本来採用したいカードを採用できなくなったりするので気をつけたいところ。
また、自身は光属性でも闇属性でもないので気をつけたいですね。

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以前作ったけど、没ったデッキをリファインしたもの。

アルケミを作る手段はラビットから魔法剣士ネオを呼び出して、簡易融合でカオスを呼んで出しましょう。
2枚とも3枚投入できるので成功率は低くない部類です。

・メイン
アルケミ(沙*・ω・)を出して、場を制圧し、里を貼って詰める
・サブギミック
オメガ単騎で相手の除去を無視しつつ、殴り、弱点をヴェーラー聖杯オネストでケア
光ビートもどき
ラギアで相手の動きを潰しつつ、じっくり攻める

レシピはあるけど、爪の部分で迷っているので載せません。

・魔法剣士ネオ
某19アタッカーさんと迷いましたが、セイグリッド・オメガになれるのでこちらになりました。
オメガ単体は魔法・罠への耐性があり、トレミスに化けれるとヴェーラーを回収できるので相手へのプレッシャーを強いることができます。

・セイバーザウルスとラギア
単純にアルケミを出すためにラビットを採用した場合、それ以外の面での弱さが気がかりでした。
そこでこいつらを採用することでその弱点を補っています。
幸い、このデッキは聖槍や聖杯を採用することが可能なのでラギアビートをすることもできます。

ただ、周りの環境次第ではヘリオト(オピオン)に変更したいところ

・サモプリ
不採用。
理由は妨害された時の脆さ。
それと他のカードとのかみ合わせが悪いのが気になった。

・皿
トップ解決カード。
出せなさそうで以外と出せる。

・オネスト
アルケミとはまるっきり絡まないが、基本的に光ビート要素が強いので採用。

・聖槍と聖杯
アルケミのアイデンティティ。
見せることで相手にプレッシャーを与えることができる上にこのデッキの基本的な構造がビートダウンなので戦闘補助として腐りにくい。

・供物
今悩んでいるカード。
ドロー放棄する代わりに相手のアタッカーを消せるフリースペル。
リロパのようにドロー補給手段がないけど、アルケミで持ってこれるのは地味に強い

・里
盤面を制圧出来た時以外は使わない。
怪しい流れだなーと感じた場面では使わないこと。
基本的に詰めのカード。それ故、基本は事故札認識で。わざとセットして歯車偽装するのもあり。(引っかかってくれるか怪しい
ただ、アライブヒーローのような魔法依存度が高いデッキ相手にはさっさと貼りましょう。

・簡易融合
単体ではゴミ。
採用する融合モンスターは里や属性の兼ね合いでカオス・ウィザードが好ましい。

・ガガガシールド
アルケミ守ったり、下級を守りましょう。
裁かれたり、GBAされても装備モンスターは破壊されないのは地味に嬉しい。
簡易融合で出したモンスターも守れるのでいざとなったらありでしょう(

・アルケミ
デッキから聖槍をリクルートするのがお仕事。
デッキを安定させるために出すパターンは少なくしていますが、それでも出せないレベルではない。

・ルーラー
盤面次第でアルケミとお好みでお使いください。


某賢者を採用したいが、もうちょっと打点が欲しかった。
社員でリクル可能だが、素の打点が低いのでサポート前提なのが気になるところ

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既出ネタ多し。
魔導のことでいろいろと見つめ直したいので整理を兼ねた記事。

●●魔導
●召喚権の辛さを解決
→召喚権を増やすカードの採用
・サモチェ
魔女レーヌを使うことでルーラーを作れる
→キンテレ使用するとランドホープが作れる
→+サイキックチューナーでアカテン可能
基本事故要因

・二重召喚
バテルワンド使用後に使う
→そこからテンペルを出し、ジュノンなどにつなげる
バテル二重召喚でガンテツ+魔導書ができる。
これのメリットはジュノンの火力を底上げ+手札に魔道書を握ることで動きをよくする

・血の代償
他のカードと違い、一発屋ではなく、守りにも使える
→ライフ要求、サイク無制限を考えると使い勝手が目立つ

●魔導はサーチカードが多いので万能サーチ持ちの氷結界の採用はありか
DOで水・魔法使い族で検索したところ、環境に耐えうるおろか普通に使えるのか怪しいのが・・・
ヒュグロ使うとヒュペリオンを殺せる舞姫、レベル3チューナーの風水師がまともとうのは如何せん。
軍師、大僧正、破術師は専用デッキなら採用県内。
→ライオウに今まで以上に弱くなるデメリット以上のメリットであるかと言われると・・・・・・

●手札にいる上級ども
サンブレなどで落として、蘇生カードで釣り上げる。
→ワンテンポ遅いが、状況によって対応しやすい
ディメマで場に出す
→場にいるバテルやヴェーラーを打たれたテンペルを有効活用可能
→しかし、3枚消費しないとダメで柔軟性に欠ける
魔道書を大量に入れる
→ただでさえ、薄いバックを余計に増やす意味は?
→魔導書にスペースを食われすぎて動きが単一化しがちで対応力に欠ける
特殊召喚できるのを多く、採用する
→皿はテンペルに対応していない
→太陽の神官はわんわんを生かしやすいが、単体では弱い
→DDMはネクロの魔道書と相性がいい。ステータスはゴミだが考えれば、ちゃんとしたデッキが作れそう
→ダルキーはネクロ経由で呼ばないと打点的に心細い。
→その他の攻撃力2000以下は、サークルで持ってくるようにしたほうがよさげかも
→ソルシエールは弱くないが、蘇生したカードをどうやって調理するか考えないとダメ

●●光都市デュアル
エメラルが増えたぐらしか特にない

●●ソルシエール
蘇生したカードをどうやって活かすか
●簡易融合
ランク3、4(、5)まで作れる。
→用途に応じて使えるが、Exデッキは圧迫する

●ガガガマジシャン
だいたいのモンスターでエクシーズ可能
→召喚権を使わないといけないし、リベンジなどの蘇生を使わないと使えない
→テンペル経由だと、簡易融合使ったほうがいろいろと便利

●●アルケミマジシャン
どうやって消費を抑えて出すか
●サモプリ+魔法×2
→サモプリ2ブラスト
実質、消費2でアルケミができる。
ブラストでサーチしたカードがオラクルなら、サモプリ2たいとオラクルで黒騎士
バードマンサーチなら、アーカナイトを作れる
黒庭神風で作れる

●サモプリ魔法庭(墓地にブラスト)
→サモプリブラストブラスト
実質消費1でアルケミができる。
オラクルバードサーチでアーカナイト作りつつ、アクセルを作れる。
黒庭神風で作れる

●兎庭
→ホーリーエルフ×2ブラスト
実質消費1でアルケミを作れる。
バードマンサーチでトライフォース。トライフォースでホーリーエルフなどを蘇生可能。
バニラを多く採用できるのでバニラ蘇生が使いやすい=アルケミを作れる

●真炎の爆発
X体蘇生可能。
アルケミ+スタダなどを作れる。
→無理にアルケミを作るメリットはあるのだろうか

他にもあったきがするけど、DOで水・魔法使い族を検索して、余りにもひどい結果だったので内容を忘れる(

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* プロフィール *
HN:
オム華
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
遊戯王 サイクリング 一人旅
自己紹介:
ブログと言う名のメモ帳であり黒歴史の塊です。
ジャンルは遊戯王メインですが、それ以外のことも触れます

遊戯王プレイヤーとしては3下クラス実力です.
基本的にブログをメモ感覚で使用しています。
そのため、見にくいかもしれませんがご了承ください

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