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魔法使い族と言えば、黒の魔法神官。 黒の魔法神官と言えば、オム華と言われたい人のブログ。 ブログと言う名の公開メモ帳
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六花のレシピ置いていなかったので
現在の六花置いておきます。
メインが詰め切れていないのでサイドはなし


41
モンスター 30
六花のひとひら×3
六花精プリム×3
六花精スノードロップ×3
六花精ボタン×2
六花精エリカ
六花精ヘレボラス

灰流うらら×3
王の影 ロプトル×3
光の王 マルデル×3
ローンファイア・ブロッサム×2
妖精弓士イングナル×2
スポーア
薔薇の聖騎士
薔薇の妖精
アロマージーローリエ

魔法 9
六花絢爛×3
六花の風花
墓穴の指名者×2
おろかな埋葬
天啓の薔薇の鐘
ワン・フォー・ワン

罠 2
六花深々
六花の薄氷

EX15
六花聖ティアドロップ×2
六花聖カンザシ
六花聖ストレナエ

神樹獣ハイペリュトン×2
森羅の守神 アルセイ
森羅の鎮神 オレイア
森羅の姫芽宮

アロマセラフィ-ジャスミン×2
リンクリボー
アロマセラフィ-ローズマリー
ヴァリアント・シャーク・ランサー
FA-クリスタル・ゼロ・ランサー


●コンセプト
ひとひら、ボタン、マルデル、聖騎士で手札にスノドロを抱え込みやすくし
ティアドロやペリュトンを出してやすくなるようにしています。

初動で動けるカードはロプトル3ロンファ2ひとひら3絢爛3と11枚ある。
初手の召喚に妨害を食らわなければその後はスムーズに動けます

ローズマリー、ランサーⅡ種はスポーア経由ルートのためだけの採用なので
スポーア邪魔なら抜いてもいい枠

スポーア、2枚目のイングナル、おろ埋、聖騎士、天啓が色々と悩む要素
姫は2枚目のストにしてもいい。


当初はストレナエを軸に動かす予定でしたが、手札消費の粗さと
レベル4を並べてからスノドロやボタンを出していく回りくどさが駄目だったので見送りました。




●基本的な動き
・ロプトルまたはロンファ+プリム+スノドロor植物
ロプトルリリース、マルデルSS。
マルデル効果にチェーンしてプリム効果。プリムSSし、妖精サーチ
妖精効果で妖精SS。
任意の植物2体でジャスミンリンク。ジャスミンで残った植物リリースし、ひとひらSS。
ひとひらでスノドロサーチし、ひとひらリリースし、スノドロ+植物SS
スノドロ効果で相方レベルを8に変更。スノドロ植物でティアドロ


スノドロで呼ぶ植物がイングナルやボタンを呼べるといい
すでに手札にひとひらがあるならジャスミンのリクルをボタンにするのもあり

・ひとひら+141
ひとひら召喚し、ボタンサーチ
ボタンコストに141発動し、ローリエSS。
ひとひらローリエでジャスミンリンク。ローリエ効果で回復
回復したのでジャスミン効果で妖精サーチし、妖精SS。
妖精リリースし、イングナルSS。イングナル効果でボタン蘇生。
ボタン効果で絢爛サーチ。
イングナルボタンでカンザシ。ジャスミンリリースし、絢爛発動。
効果でスノドロとヘレボラスサーチ。カンザシの効果でローリエ蘇生
ローリエリリースし、スノドロ効果。効果でスノドロとヘレSS。
スノドロヘレでティアドロ

最終盤面
ティアドロカンザシ

聖騎士と天啓は微妙にサーチできるモンスターが違う
・どちらでも可能
ヘレボラス、マルデル
・聖騎士
スノドロ
・天啓
エリカ、イングナル
・どちらでもサーチできない
ボタン

ターンロスが嫌いなので両方引いてしまった場合、スノドロ+植物が手札に来るようにしています

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鬼柳さんのアドリブシンクロ口上いいよね…



インフェルニティ・コンジュラー
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1200/守 900
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札が0枚である限り、
相手フィールドのモンスターの攻撃力は800ダウンする。
(2):このカードが墓地に存在し、自分の手札が0枚の場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

自己蘇生持ち。
複数体並ぶと相手の盤面がガタガタにもなるのも〇
レベル3なのでリヴァイエールに化けることができるし、デスガイドで持ってこれるのが偉い
ただ、どちらの効果もハンドレス状態ではないといけないのでそこは注意しないといけない

インフェルニティ・ワイルドキャット
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1400/守 0
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは手札の他の「インフェルニティ」モンスター1体を墓地へ送り、
手札から特殊召喚できる。
(2):自分の手札が0枚の場合、自分の墓地の「インフェルニティ」モンスター1体を除外して発動できる。
このカードのレベルをターン終了時まで1つ上げる、または下げる。

SS出来るチューナー
デーモンとシンクロすることでハイランダーになることが出来ますし、ハリファイバーへのアクセスが格段に容易になりました。
効果無効時に任意のインフェルニティを除外してからリヴァイエールを作って展開の動きは流行りそうだなーと感じました。
それと悪夢再びで回収したインフェルニティ捨てて、SSできます。
悪夢再び対応IF
・ミラージュ
・リローダー
・リベンジャー
・ビートル


インフェルニティ・ヘル・デーモン
シンクロ・効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2200/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
自分の手札が0枚の場合、さらにそのカードを破壊できる。
(2):自分の手札が0枚である限り、
このカードが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
(3):このカードをS素材とした闇属性Sモンスターは
1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。



マンサーキャットorビートルデーモンで作ることになりそう。
トリシューラ環境のスプレンの様な立ち位置
(S召喚した1体目のスプレンを2体目に呼び出したスプレンの効果を使うポジ)
モンスターとの戦闘ダメージ時、倍になる効果を持っているけど、
このステータスだとそこまで爆発的なダメージを与えにくいのでおまけ感覚が良さそう。

破壊耐性持ちを処理できる破壊効果持ち
手札0枚じゃなくても場にあるカード無効もあるので中継先としても滅茶苦茶優秀ですよね


インフェルニティ・パラノイア
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
そのモンスターとはカード名が異なり、
レベルが同じ「インフェルニティ」モンスター1体を
自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
(2):墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の「インフェルニティ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。


ネクロマンサーをコンジュラーにしたり、効果を使用したダグレや週末をデーモンに変換とかできそう。
それ以外だとキャットレベル4で作ったレベル7やヴィシュダをジェネラルにしたりと幅広く動ける。
ただ、効果が無効な上にアドを失っているので最終的に抜けそう。
墓地効果のサルベージはシンプルに便利だけど、墓地へ送ったターンで使えないのが
個人的に悲しい。

インフェルニティ・サプレッション
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
自分の手札が0枚の場合、このカードはセットしたターンでも発動できる。
(1):自分フィールドに「インフェルニティ」モンスターが存在し、
相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
その効果を無効にする。
その後、そのモンスターのレベル×100ダメージを相手に与える事ができる。


デーモンSSにヴェーラーやうらら打たれても防げるようになったのはありがたい。
ただ、場にインフェルニティ+ハンドレス状態ではないとセットしたターンに打てないので
これからのインフェルニティの展開を止める時はダグレでパトロール落とすムーブは
うららヴェーラーの打たれどころになるのでそれを意識したゲームメイクは大事かもしれませんね



全体的に良いカードを貰えているのは嬉しいですね。

久しぶりに満足デッキ組みたくなりますね。

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スターヴ・ヴェノムを捕食植物で使いたいなーってだけのデッキ。

捕食植物はアドを得ながら戦うのではなく、融合で消費したリソースを後からリカバリーしていきながら動いていくのでそれを補えるダークヴルムやアストログラフの様なPモンスターは組み合わせはおかしくないと思います。
P召喚で場に闇属性を並べることは一部カードに恩恵があります(今回はタッチ要素で採用しているのでP召喚は出来たらラッキー感覚ですけどね…)
デッキ41
モンスター 25枚
捕食植物セラセニアント×3
捕食植物サンデウ・キンジー×3
捕食植物スパイダー・オーキッド×2
捕食植物スピノ・ディオネア×2
捕食植物ダーリング・コブラ
捕食植物オフリス・スコーピオ
捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ
捕食植物スキッド・ドロセーラ
ジャンク・シンクロン×3
灰流うらら×3
覇王眷竜ダークヴルム
ローンファイア・ブロッサム
アストログラフ・マジシャン
覇王門零
月光黒羊

魔法 13枚
捕食活動×3
捕食接ぎ木×2
プレデター・プライム・フュージョン×2
プレデター・プランター
融合×2
置換融合
簡易融合
おろかな埋葬

罠 3枚
捕食計画×3

EX 15
捕食植物キメラフレシア×2
捕食植物ドラゴスタペリア×2
捕食植物トリフィオヴェルトゥム
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
サウザンド・アイズ・サクリファイス
沼地のドロゴン
テセウスの魔棲物
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
ヴァレルソード・ドラゴン
水晶機巧-ハリファイバー
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム
励輝士 ヴェルズビュート
No.41 泥睡魔獣バグースカ
●デッキ説明
〇ダークヴルムは条件付きだが、召喚権を使わない+相手の場に左右されずに出せるのでそれを起点に動きます(原則的に1回ぐらいしか使えないのでどのようなカードと組み合わせるかは状況によって変わります)

以下はその組み合わせ
・サンゾウ
キメラフレシアになれる。
どちらかと言えば、ヴルムサーチした覇王門が素材にした方が良い

・スピノ
ランク4エクシーズになれます。
PはX素材にするとEXに行かないので再利用できるので便利。


・スパイダー
スターヴになります。
捕食活動の制約にスターヴは引っかからないのも捕食と混ぜるメリットの一つです。

・ジャンクロン(+墓地にレベル2以下)
ハリ経由でヴァレソに繋がります。 滅多にないけど、墓地のスパイダーを釣り上げてスターヴになれます()

〇アストログラフはセラセニアントと相性が良く、
セラセニアントを処理されても、アストログラフでおかわりしつつ セラセニアントの効果でプレデターカードをサーチできるので展開の起点になります。


〇スパイダーは捕食植物唯一のPモンスター(スケール8) レベル1なので一度場に出すとその後の再利用は困難なのが悲しい。 Pゾーンにセットして、他のPと組み合わせることで手札の闇属性モンスターを場における=一部カードの発動を満たしやすくなるのでこれはこれで重要です(マッチ2戦目以降なら相手のメタカード割りとしても使える


〇ジャンクロンは捕食と相性が良く セラセニアントを蘇生してセラセニアントと融合すれば、融合モンスターを呼びつつ プレデターカードをサーチできます。墓地にキメラフレシアがいるならワンキルルートまで行けますが、今回は不採用。
ドロセーラを釣り上げてドロセーラをリンク素材や融合素材にすることで捕食カウンターをばら撒けるので一部捕食カードの効果が使えます。

●動き
大きく3パターンあり
・ドラゴスタぺリアと捕食計画で相手の盤面をコントロールしていく
・相手の攻撃をセラセニアントで受け流し、返しのターンに融合モンスターを呼び出して処理していく
・スターヴでスピノコピー(またはヴァレソ)+ドロセーラの全体攻撃を付加させる。
相手の展開を利用してこちらも展開することで場に闇属性が並ぶのでプライム・フュージョンを打って追い打ちをかける


これらのパターンに入るために捕食活動、セラセニアント、キメラフレシアでパーツを集めることを意識しながら動いていきます。


融合モンスターを呼び出すときはセラセニアントを巻き込むかサンゾウ経由するかして融合召喚の消費を抑えれるように動かないとガス欠しやすいのでそこは気を付けておきたいですね。





●採用カードおよび不採用カード
・月光黒羊
融合サーチおよびジャンクロンで釣り上げ可能な闇属性。
沼地でもいいかもしれないけど、基本的に融合サーチがメインで素材代用要素を求めてはいないのでそれ以外のメリットのある黒羊が優先されます

・エレクトラム
アストロサーチ要因。

・プランター
スパイダーを釣り上げて、エレクトラムに繋げて割られるのがお仕事です。
効果無効+レベル4以下限定ではあるものの手札からSS出来るので初動で無理やり動くために使うこともあります。


・スピノ
カウンター置けるのでこいつを出すとヒドラも一緒に沸くことは良くあること。
スコーピオ以外で貴重な横にモンスターを置ける枠ですが、リンクやエクシーズ相手に殴っても無力なので過信して運用するのは怖いですね

・捕食計画
墓地肥やしはコストなのが偉い
墓地送り優先順位はヒドラ以外は手札の蘇生札で蘇生して美味しいカードを落としていくぐらいです。
こいつのカウンター載せ効果を起点に色々と動ける幅が増えるので発動するタイミングには気をつけたい
後、スターヴの自己SS時では計画の墓地効果は発動できないので使う時は気を付けてください

・ドロゴン
闇属性指定して相手の妨害をケアしつつ、展開できるよ!!

ただ、こいつを出しつつ横に展開出来るほど器用に動けるデッキではないのでおまけに近い部分なのが悲しい。
どちらかと言えば、サイドに入れる超融合で美味しく使えるようになるカードなんですよね…


・調律やジェット・シンクロン、アンノウン
調律は墓地肥やしの関係でデッキのとの相性はそこまで悪くないように思えますが、
コブラが落ちてしまうとリクルートできない=融合サーチが出来なくなる=デッキパワーが落ちてしまうので素引きするのと同じぐらいきついのでメリットよりデメリットの方が許容できないので採用を取り消した経緯があります
ジェットやアンノウンは捕食で採用するのは何か違う感じがしたので見送りました。
ただ、後者に関してはSS出来る闇属性なので魅力的なんですけどね


・ヴェルズ・マンドラゴラ
闇属性でSS持ち
良くも悪くもそれ以外の要素しかない
捕食活動のリスクもあるのでただ場に出せるだけしかないのは枠的に厳しかった。

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遊戯王の新パック
シークレット・スレイヤーズに収録される六花に関する備忘録的なもの
※3/4 カンザシ追加


久しぶりの植物テーマ、好き。


六花のひとひら
効果モンスター
星1/水属性/植物族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「六花のひとひら」以外の「六花」モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は植物族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
または自分フィールドのモンスターが植物族モンスターのみの場合、相手エンドフェイズに発動できる。このカードを特殊召喚する。

黄泉ガエルにサーチ効果内蔵したって印象が強い。
初動でこいつを握れるかどうかでデッキの安定性が大きく変わる。
1度でも場に置ければ、毎ターン六花モンスターを手札に呼び込める。

レベルが奇数の関係上、プリムでレベルを上げようとしてもエクシーズ素材として使いにくいのは悲しい。


六花精シクラン
効果モンスター
星4/水属性/植物族/攻1800/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札・フィールドのこのカードをリリースし、自分フィールドの植物族モンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターのレベルをターン終了時まで2つ下げる。
(2):このカードがリリースされ墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

リリースされたターンのエンドフェイズ時に自己蘇生はちょっと遅いけど、
こいつとひとひらを積極的にリリースコストにすることで消費を抑えて戦うのが
基本的な動きになりそう。
レベル下げの効果はレベル6組をレベル4にしてランク4を作るぐらいでしょう。
カンザシの効果でリリースして、次のターンの展開に備えるなどやれることは多い

六花精プリム
効果モンスター
星4/水属性/植物族/攻 800/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターがリリースされた場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
(2):自分フィールドの植物族モンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで2つ上げる。

モンスターがリリースされると手札からSS出来る。エリカやボタンとでランク6にアクセスできる。まともに使えるのがカンザシしかいないもののこれからに期待すべきですね


六花精エリカ
効果モンスター
星6/水属性/植物族/攻2400/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分の植物族モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの植物族モンスターがリリースされた場合に発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

植物版カルート。
地味に帝サポートが受けれるスペック。
エリカが墓地にいる時にロンファの効果を使用すると7シンクロ以上、ランク6等が容易に作れるようになる。
守備表示で自己蘇生なので戦闘には参加できないが、自身の効果のおかげで実質デスメテオ1発分のダメージを稼げるのは偉い。

六花精ボタン
効果モンスター
星6/水属性/植物族/攻1000/守2400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚または植物族モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「六花」魔法・罠カード1枚を手札に加える。


植物族モンスターの効果で特殊召喚(自身の1を除く)
デッキ ロンファ、チルビメ、アロマセラフィ・ジャスミン
手札 スノドロ、ギガプラ、薔薇の恋人、
墓地 ギガプラ、メリアス(召喚条件の、ロードポイズン、ヘリアン(闇属性・植物ではないので対象外)

辺りが該当するかな。
六花の魔法はサーチとリリース強要と非常に優秀なのでそれらを手札に持てるのはありがたいです。
ひとひら→ボタンから六花魔法・罠サーチは派手な動きではないですが、堅実な立ち回りができるので評価できます。


六花精スノードロップ
効果モンスター
星8/水属性/植物族/攻1200/守2600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。このカードと植物族モンスター1体を手札から特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は植物族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分フィールドの植物族モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドの全ての植物族モンスターのレベルはターン終了時まで対象のモンスターのレベルと同じになる。

ティアドロ出すにはこの人経由で出すことが多そう。
手札消費が荒いのでひとひらで消費を抑えれるようにしたい。
自身は戦闘に参加できるスペックではないが、サルベージに対応しているステータスなのはありがたい。
絢爛のリリース時の効果でティタニアルと一緒にサーチして、呼び出してあげると地味にいやらしい。

六花精ヘレボラス
効果モンスター
星8/水属性/植物族/攻2600/守1200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「六花」モンスターが存在し、自分フィールドのモンスターを対象とするモンスターの効果を相手が発動した時、手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。その効果を無効にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

場のモンスターを対象とするモンスター効果無効と微妙に狭い。
特にひとひらやボタンへのうららが止められないのが残念だが、六花相手に不用意な対象を取る効果を打ちにくくさせれるので悪くないかも。
効果無効が腐っても自己蘇生効果があるので最悪展開札として使える。


六花聖ティアドロップ
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/水属性/植物族/攻2800/守2800
レベル8モンスター×2
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除き、自分・相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをリリースする。
このカードが植物族モンスターをX素材としている場合、この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):モンスターがリリースされる度に発動する。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースされたモンスターの数×200アップする。


六花モンスターは相手に触れないのでこのカードを含めたEx枠で相手に触れないといけないのでこのフリーチェーンリリース除去は非常に便利。

除去効果を持っているだけでなく自己強化も内蔵しているのでデッキのエースとしてふさわしいカードだと思います。

六花絢爛
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
(1):デッキから「六花」モンスター1体を手札に加える。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、さらに手札に加えたモンスターとはカード名が異なり、元々のレベルが同じ植物族モンスター1体をデッキから手札に加える。

六花専用の増援。
追加リリースで植物サーチもできる。
追加効果込みでも実質カード消費は変わらないが、シクランやひとひらをリリースすれば
アドが取れます。
反面、追加リリースした時にうららなどで妨害されると悲しいので墓穴など対策カードはデッキに入れておきたいところです。
サーチ優先順位
ひとひら>シクラン>スノドロ>その他4枚
ひとひら→デッキエンジン
シクラン→ひとひらがいるのでリリース要因としての優先度は低めかもしれないが、こちらはアタッカーとして使える
スノドロ→消費が荒いが展開要因として優秀

その他4枚は状況次第で欲しいカード枠だけど、うえ3枚より優先してサーチしたいか微妙なところ

六花の風花
永続魔法
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「六花」モンスターがリリースされた場合に発動できる。
相手は自身のフィールドのモンスター1体をリリースしなければならない。
(2):相手エンドフェイズに、植物族モンスター以外の表側表示モンスターが
自分フィールドに存在する場合に発動する。このカードを破壊する。

六花のリリース消費を補う除去カード。
先行では腐るもののそれ以外では悪くない。
使用時の注意点は場の六花がリリースされた時なので手札からもリリースして発動可能な
シクラン、エリカ、ヘレの発動する場所には注意が必要。
また、相手ターンにリリースを強要する場合は六花罠に頼らないといけないので注意。
(六花罠以外で相手ターンにリリースできて便利なのは調査中)
それとこのカード単体ではアドが取れないので腐る状況が存在するので枚数も考えないといけない


六花深々
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
(1):自分の墓地から「六花」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、さらに自分の墓地から植物族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

六花専用の蘇生罠。
追加リリースが植物を守備で蘇生。
対象にとられた場合のエスケープ要因として使用し、即座に蘇生させるのもありでしょう。
追加パンチとして使えないのがちょっぴり残念。

六花の薄氷
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、その表側表示モンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、さらにそのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。この効果でコントロールを得たモンスターは植物族になる。

効果封じ。
追加リリースでコントロール奪取。
効果無効は便利だけど、召喚誘発系や場以外の発動は阻害できないのが悲しい。
コントロール奪取は便利だけど、そのターン中のみなので相手の展開阻害として使うにはコストとして割に合わないかもしれない…
六花のメイン採用できるカードでは能動的に相手のカードに触れるカードなので
丁寧に使ってあげたい。


3/4追記

六花聖カンザシ
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/水属性/植物族/攻2400/守2400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):モンスターがリリースされた場合、このカードのX素材を1つ取り除き、自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、植物族になる。(2):自分フィールドの植物族モンスターが効果で破壊される場合、代わりに自分の手札・フィールドの植物族モンスター1体をリリースできる。

自分の効果でも身代わり効果が使えるので割に合うかどうかわからないが、覚えておくといいのかもしれない。
1の効果は相手のでもリリースされてもおkなので懐獣と組み合わせることも出来そうですね。
能動的に蘇生効果を使おうとすると1枚以上消費しないといけないので見た目以上にアドがとれないのかもしれない気がするけど、使ってみないと分からないかも



●六花簡易表
※風花以外の六花魔法・罠はキッカー持ち

・ひとひら
サーチ&発動後、植物以外のSS不可
相手エンド時に条件付き蘇生

・シクラン
手札・場の自身リリースで自分の場の植物2体までレベルを2下げ
リリースされたエンド時蘇生

・プリム
植物がリリースされると手札からSS。
植物のレベルを2体まで上げる

・エリカ
手札場の自身リリースでその戦闘時に植物族の攻守1000アップ
植物がリリースされると蘇生
・ボタン
場の植物リリースで手札からSS
召喚および植物効果でSS時、六花魔法・罠サーチ

・スノドロ
場の植物リリースで手札の自身と植物SS 発動後、植物以外のSS不可
場の植物のレベルを指定したモンスターのレベルにチェンジ
・ヘレ
六花モンいるときに自分の場を対象にしたモンスター効果無効
場の植物リリースで蘇生

・絢爛
植物版増援

・風花
場の六花リリースしたら、相手にモンスターリリース強要
相手エンド時自壊アリ

・薄々
六花戦線復帰

・薄氷
場での効果発動封じ
条件付きコントロール奪取。

・カンザシ
モンスターリリースされると自相手からモンスター蘇生し、植物族にする
植物が効果破壊されると他の植物をリリースすることで身がわり

●対応サポート
→はサポートに対応する六花を指しています。


・ロンファ、アロマセラフィ・ジャスミン
デッキから植物リクル

・サルベージ(

)

→ひとひら、プリム、ボタン、スノドロ、

・天啓の薔薇の鐘
攻撃力24以上の植物サーチまたは手札の
攻撃力24以上の植物をSS
→エリカ、ヘレボラス


・魔天使ローズ・ソーサラー
場の植物バウンスし、自己SS。
→ひとひらやボタンの仁王立ち回避、スノドロの手札SS効果を再利用


・ローズ・プリンセスや白薔薇の回廊

前者は自己SS可能な地属性レベル3植物
後者は手札の植物をSS。


・薔薇の恋人
墓地のこのカードを除外で手札の植物SS+SSターンは罠効果を受けない。



光の王 マルデル
ひとひらがいるので不要かもしれないが、天啓の対象カード。
サーチ後はスノドロやボタンの餌。
ひとひらマルデルの組み合わせでティアドロを盤面に置きつつ、エリカかヘレを手札に握りながらターンを返せす動きが可能。

大凛魔天使ローザリアン
自己SS可能なレベル8。
手札のスノドロ、墓地のヘレを飛ばしてまで呼びたいかは微妙だが、
相手の表の妨害札を無力化しつつ、動けるので環境次第ではあり得るかもしれない。


ボタニカル・ガール
場から墓地へ送られる時、守備力1000以下をサーチできる。
タイミングと範囲の関係上、使いにくいが自身は水属性・植物でサルベージ対象
→ひとひら、シクラン、エリカ


薔薇の聖騎士
レベル7以上の植物サーチ&戦闘破壊時、自身リリースで手札・デッキから植物を守備でSS。
増援が実質スノドロやヘレになる。
後者はマルデルSS出来ると楽しいかも
→スノドロ、ヘル


捕食植物スパイダー・オーキッド
召喚、特殊召喚したエンド時に手札の植物を捨てて、レベル4以下の植物サーチ。
サーチタイミング及び専用増援持ちの六花で必要かといわれるとあれだが、
返しのターンに六花罠で消せるので仁王立ちは回避できる。
→ひとひら、シクラン、プリム


椿姫ティタニアル
場のカードを効果対象時、場の植物リリースで無効及び破壊。
風花があるときに場においてあると非常にいやらしい動きができる。
レベル8なのでティアドロの素材になれるのも〇
自身が自己SS内蔵していないもののスノドロや深々で場におけるので見た目以上に腐りにくいかもしれない。


・レベル2や3植物チューナー
レベル4植物orスノドロ効果で場の植物のレベルを操作して、レベル6シンクロのドゥローレンへのアクセスが可能
ドゥローレンの強みは増草剤の再利用によるアド確保
ただ、ドゥローレンのためにデッキを歪ませるメリットは不明。


・増草剤
召喚権を放棄してしまうが、一度ひとひらを場に置くことができれば召喚権には余裕ができるので毎ターン蘇生効果を使用するのも難しくないかもしれません。


・超栄養太陽
不要なレベル2以下をロンファやスポーアやコピプラ、場合によってはひとひらに変換できる。
シクランでレベル4や3を2以下にしてもリリース時のレベルを参照されるので注意しよう。

ポリノシス
場の植物リリースで魔法・罠の発動、召喚と特殊召喚無効。
暇そうにしているひとひらやプリムをコストに打てるとよい。


植物族のEx枠
●シンクロ
〇レベル5
・アロマセラフィ-ローズマリー
・ガーデン・ローズ・メイデン
〇レベル6
アロマセラフィ-スイート・マジョラム
・スプレンディッド・ローズ
・ヘル・ブランブル
●エクシーズ(一部除外)
〇ランク3
・メリアスの木霊(地属性・レベル3×2)
〇ランク4
No.50 ブラック・コーン号
・フレシアの蟲惑魔
〇ランク6
・Queen Nereia the Silvercrown(マッチウィン)
・妖精騎士イングナル(3体素材)
・六花聖カンザシ
〇ランク7
森羅の鎮神 オレイア
〇ランク8
No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ(3体素材)
・森羅の守神 アルセイ
・六花聖ティアドロップ


●リンク
○リンク1
・セラの蟲惑魔
リンク2
・アロマセラフィ-ジャスミン
・捕食植物ヴェルテ・アナコンダ

●融合モンスター(アナコンダ経由で無理なく呼べる枠)
・捕食植物キメラフレシア(捕食植物+闇属性)
・捕食植物トリフィオヴェルトゥム(場の闇属性×3)

※他の融合植物はNEX、素材に融合モンスター含み、レベル6融合バニラと実用性に欠けるので除外




・ひとひら+ワンチャン
ひとひら効果でスノドロサーチ、ワンチャン効果発動。
効果でコピプラ(レベル1植物なら何でもよい)サーチ。ひとひらリリースして、スノドロコピプラSS。スノドロ効果でコピプラのレベル8に変更
スノドロコピプラでティアドロ。


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アライバル→リンクロスからの弱肉一色をみて触発されたデッキみたいなもの

このデッキではクリボーを増殖させると
場ががら空きならトークンが5体並ぶのでその状態で一色を打っていくデッキです。





・モンスター 9
クリボー×3
コードブレイカー・ゼロディ×3
灰流うらら×2
閃刀姫-レイ

・魔法 31
弱肉一色×3
増殖×3
クリボーを呼ぶ笛×3
チキン・レース×3
成金ゴブリン×3
左腕の代償×3
抹殺の指名者×3

テラー・フォーミング
一時休戦
増援
ドン・サウザンドの契約
EMポップアップ
手札抹殺
閃刀起動-エンゲージ×2
閃刀機-ウィドウアンカー
閃刀機-ホーネットビット


Ex
リンクリボー×3
リンクスパイダー×3
コードーブレイカー・ウイルスソードマン
コードーブレイカー・ウイルスバーサーカー
ヴァレルソード・ドラゴン
I.P. マスカレーナ
クロック・リザード
召命の神弓-アポロウーサ
閃刀姫-カガリ
閃刀姫-シズク
閃刀姫-ハヤテ


動き


一色使用後の動き

トークン2体をリンクリボー2体をリンクし、その2体でクロック・リザードをリンク。
トークン2体でリンクリとスパイダーをリンク。その2体でウィルスソードマンをクロックリザードのリンク先にリンク召喚。ソードマンの効果でデッキ・墓地のゼロディをクロックリザードの空いているリンク先にSS。
トークンをリリースし、リンクリ蘇生。
(墓地にゼロディが落ちていない場合)
 ゼロディリンクリクロックでアポロウーサ。
ソードマンウーサ




(墓地にゼロディが落ちている場合)
 ゼロディソードマンでウイルスバーサーカーをクロックと相互リンクになるよりリンク召喚。バーサーカーの効果で墓地ののゼロディ2体をSS。クロックやバーサーカーの空いているリンク先にSS。
ゼロディ2体リンクリクロックでアポロウーサ
バーサーカーウーサの構え(モンスター効果を最大で4回無効)

または
 ゼロディリンクリクロックでヴァレソをリンク。
バーサーカーヴァレソバーサーカーゼロディ
(30×2+28+18=106)


●コードブレイカーの強み
ドローソース積みまくって手札交換して、いざ展開しようとするとデッキにリクル先不在で動けない状態をほぼ0にできるます(左腕で除外してしまうケースアリ)

トークンだけでもワンキルすることはできますが、
先行時の盤面が微妙で返しのターンに墓地利用系や1枚で動ける相手には物足りなく感じたので
もう少し柔軟に対応できるように考えた結果、リンク召喚限定だけどどこからでも呼びだせるコードブレイカーが適任でした。

注意点として
ソードマンは除外以外から
バーサーカーは手札・墓地から
と微妙にゼロディを呼び出せる範囲が異なるので注意。
また、ゼロディを呼ぶには相互リンク状態で特殊召喚しないといけないので場に出すタイミングには注意しないといけません。



どうでもいいことですが、ウーサーは常にあれだからバーサーカーウーサーって普段通りじゃんとかウーサー(とある声優のこと)は暴走しないからとかどうでもいいことを思い出しました。




相手の行動とか完全に無視なら
トークン5体から
トークン2→リンクリ2→クロック
トークン2→リンクリリンスパ→アドミニ
トークン→リンクリ蘇生
リンクリアドミニ→トランス
トランスでアドミニ蘇生
で攻撃力8k以上の盤面(相互リンクしているので効果の対象にならない)もありかも?





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自己紹介:
ブログと言う名のメモ帳であり黒歴史の塊です。
ジャンルは遊戯王メインですが、それ以外のことも触れます

遊戯王プレイヤーとしては3下クラス実力です.
基本的にブログをメモ感覚で使用しています。
そのため、見にくいかもしれませんがご了承ください

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