パターンAのデッキレシピと趣旨を変えています モンスター(19枚) マスマティシャン×3枚 ジャンク・シンクロン×3枚 N・フレア・スカラベ N・ブラック・パンサー N・グラン・モール×2枚 N・エア・ハミングバード N・アクア・ドルフィン C・ラーバ C・モーグ×2枚 C・パンテール×2枚 C・ドルフィーナ C・チッキー 魔法(13枚) 大嵐 増援 戦士の生還×2枚 死者蘇生 月の書 ブラック・ホール サイクロン×2枚 コクーン・リボーン×3枚 コクーン・パーティ 罠(8枚) 聖なるバリア -ミラーフォース-×2枚 神の宣告 神の警告 激流葬×3枚 コクーン・ヴェール エクストラデッキ A・O・J カタストル TG ハイパー・ライブラリアン アーマー・カッパー グラヴィティ・ウォリアー ゴーストリック・サキュバス ジャンク・ウォリアー ダイガスタ・フェニクス マジカル・アンドロイド 幻層の守護者アルマデス 甲化鎧骨格 獣神ヴァルカン 神騎セイントレア 地底のアラクネー 転生竜 サンサーラ 氷結界の虎王 ドゥローレン ●動き マスマティシャンでNやCを墓地へ送ります。 コクーン・リボーンで場のCをNに変化させて戦っていきます。 墓地のNを何度もリボーンで過労死させるためにCを釣り上げることが出来る ジャンクロンを採用しています。 パターンAのデッキとは異なり、リボーンを採用することで素引きしたCが腐りにくくなりました。 反面、デッキの速度を落としたためこちらが動く前に負けるケースが増えてしまいました。 (このデッキでも無差別墓地肥やしを採用しようかと思いましたが、パターンAと動きが被るので採用しませんでした) 2~3種類に絞ろうかと迷いましたが、物足りなく感じたので5種類採用しました。 勝ちを意識するなら、3種類にとどめてパーティリボーンジャンクロンからのトリシューラCアクアドルフィンの布陣の方が強いかなーと思いました。 ぶっちゃけた話、Cを採用せずNだけを採用したデッキの方が圧倒的に強いです。 Cを使うメリットはパーティによる大量展開がありますが、準備が必要な上 呼び出したC自体が貧弱なのでそれをどう生かすかが鍵だと思います。 パターンAの様にパーティで呼び出せるレベル2として見るか パターンBの様に腐らないようにそれをサポートする形で組むか デッキビルダーの腕の見せ所だと思います。 古いカードを使うためにデッキを構築するのは楽しいものですね。 PR GXのアニメで活躍したコークン(C)をメインにしたデッキです。 先に明言しておきますが、フリーでもかなり厳しいデッキです ということを理解したうえで見てもらえると助かります。 モンスター(28枚) 超電磁タートル×2枚 クロス・ポーター×2枚 クリバンデット×3枚 N・フレア・スカラベ×2枚 N・ブラック・パンサー×2枚 N・グロー・モス×2枚 N・グラン・モール×2枚 N・エア・ハミングバード×2枚 N・アクア・ドルフィン×2枚 C・ラーバ×2枚 C・モーグ C・パンテール×2枚 C・ドルフィーナ×2枚 C・チッキー×2枚 魔法(12枚) 貪欲な壺 大嵐 増援 強欲で謙虚な壺×3枚 ブラック・ホール コンバート・コンタクト×2枚 コクーン・パーティ×3枚 罠(3枚) 激流葬×3枚 エクストラデッキ No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター アーマー・カッパー ガチガチガンテツ×2枚 ゴーストリック・サキュバス×3枚 シャインエルフ ダイガスタ・フェニクス×2枚 神騎セイントレア×3枚 聖光の宣告者(セイント・デクレアラー) ゴーストリックの堕天使 ●デッキの動き コンバート・コンタクトやクリバンデットの効果で墓地にNを送り、 コクーン・パーティで場にコクーンを展開し、ランク2のエクシーズモンスターを使って戦います。 元々、色々とサポートを採用する予定がデッキを組む段階で膨れ上がってしまったので ばっさり切り落として、コクーン・パーティで頑張る構築に修正しました。 枚数を絞ってちまちま落として動くプランもありましたが、 動く前に殺されますし、せっかくパーティという展開札があるならはっちゃけていいよね Q.なんでグローモスがハブラレテいるんですか? A.コクーン・パーティの下記のテキスト(裁定)がすべて悪い(ソースはwiki) コクーン・パーティ 通常魔法 自分の墓地に存在する「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスター1種類につき、 Q:このカードの効果解決時に、墓地に存在する「ネオスペーシアン」と名のついたモンスターの種類が自分のモンスターカードゾーンより多い場合、不発になりますか?A:不発になります。(14/06/29) Q:このカードの効果解決時に、墓地に存在する「ネオスペーシアン」と名のついたモンスターの種類が自分のモンスターカードゾーンより多い場合、不発になりますか?A:不発になります。(14/06/29) Q:このカードの効果解決時に、墓地に存在する「ネオスペーシアン」と名のついたモンスターの種類が自分のモンスターカードゾーンより多い場合、不発になりますか?A:不発になります。(14/06/29) >>自分のモンスターカードゾーンの空きより、墓地に存在するネオスペーシアンの種類が多い場合には発動することはできない。 そのため、墓地に6種類以上のネオスペーシアンが存在してしまうと、その数のコクーンを自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚することは絶対に不可能となるので、このカードを発動すること自体できなくなってしまう。
融合準備でウリアを引っ張ってこれるので
今までに比べて素早く出せるようになったので作ってみました。 元々、ユーフォロイド・ファイターワンショット作るつもりがどうしたらウリアデッキになるんだよ…… モンスター(8枚) 神炎皇ウリア×3枚 魂を削る死霊×2枚 カードカー・D×3枚 魔法(10枚) 名推理×3枚 月の書 強欲で謙虚な壺×3枚 ブラック・ホール サイクロン×2枚 罠(22枚) 融合準備×3枚 神の宣告 魔封じの芳香×3枚 激流葬×2枚 宮廷のしきたり×3枚 王宮の鉄壁×2枚 デモンズ・チェーン×3枚 デビリアン・ソング×2枚 スクリーン・オブ・レッド×3枚 エクストラデッキ ナイトメアを駆る死霊 混沌幻魔アーミタイル ●デッキの動き 永続罠で相手の動きを妨害しつつ、隙を見てウリアを呼び出して殴るデッキです。 名推理は墓地に永続罠を素早く落とせるので採用していますが、 安定性を上げる場合、抜いても問題ないです ●採用している永続罠 基本的に相手の妨害できるカードを採用しています。 魔封じの芳香のようにこちらへ危害を与えるカードもありますが、 相手の動きを抑える方が大事なので仕方がなく採用しています ●死霊にかんして 魂の削る死霊が採用されている理由は、融合準備でサーチ可能からです。 単純に壁として運用できますが、デッキの中のモンスターの比率を減らすことで 少しでも名推理でたくさんの永続罠を落とすことが出来ます。 ●問題点 ウリアを素早く加えても肝心な永続罠が3枚なければ出せないですし、 その永続罠が3枚揃えることが地味にきついことですね ●改良案(安定性重視) 抜き 名推理3 デビリアン・ソング2 入れ 光の援軍 ライコウ3 心鎮壷2 ライコウを採用することで墓地肥やし+除去を得ました。 このデッキの苦手な罠封じを処理できるので便利です
昨日投下するはずが忘れていました。
各超重武者に関しての評価はこちらの記事で触れているので一緒に読んでもらえると助かります モンスター(41枚) 冥府の使者ゴーズ 超重武者装留マカルガエシ×2枚 超重武者装留ファイヤー・アーマー×2枚 超重武者装留イワトオシ×3枚 超重武者ワカ-O2 超重武者ホラガ-E×3枚 超重武者ビッグベン-K×3枚 超重武者テンB-N×3枚 超重武者カゲボウ-C×3枚 黒薔薇の魔女(ブラックローズウィッチ)×3枚 巌征竜-レドックス マシンナーズ・フォートレス×3枚 マシンナーズ・ギアフレーム×3枚 ブリキンギョ×3枚 スクラップ・リサイクラー×2枚 カメンレオン×2枚 エフェクト・ヴェーラー×3枚 魔法(0枚) 罠(0枚) エクストラデッキ No.101 S・H・Ark Knight No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク ギアギガント X×2枚 クリムゾン・ブレーダー スクラップ・ドラゴン ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 炎魔竜 レッド・デーモン 月華竜 ブラック・ローズ 閃珖竜 スターダスト 超重荒神スサノ-O×2枚 超重神鬼シュテンドウーG 鳥銃士カステル 励輝士 ヴェルズビュート ●動き ギアフレーム(+フォートレス)、魔女でデッキを圧縮しながらキーカードを集めつつ 相手の妨害札を消耗させたところにスサノーOを置いてゲームをコントロールしながら 戦います ●構成 シルミル(フルモン)にした理由は、超重シンクロやホラガーEを生かす場合、 魔法・罠を入れると持ち味を殺してしまうのでやめました。 ブレイクスルーなどの墓地から消える魔法・罠の採用も考えいましたが、 盤面によっては発動できないせいでテンポが崩れるのは嫌いなので見送りました。 ●理想的な盤面 場にスサノーO(+マカルカエシ) 手札にヴェーラー、ファイヤーアーマー(破壊対策) 墓地にカゲボーC ●採用している超重武者 ・リリース要因の確保、エクシーズ、シンクロと展開の要となるテンB-N ・SSできるチューナーホラガーE ・場の超重武者を守れるカゲボーC ・フォートレスのコストになるビックベンーK ・破壊から守れるファイヤーアーマー ・破壊されると超重武者をサーチできるイワトオシ ・効果破壊に耐性を与えるマカルガエシ ・時間を稼ぎのワカーO2 ●不採用な超重武者 積極的に墓地を肥やしていくデッキではない+装備効果を使いたくないので 基本的にそれらの超重武者は採用していません。 また、基本的にスサノーOを単騎でビートしていくことが多いので アドを稼ぐことのできないカードは入れていません。 ●超重武者以外で採用したモンスター ・手札で腐っている超重武者を捌けるフォートレスやレドックス ・展開の要となるカゲボーC、テンB-N、ホラガーEをサーチや再利用が出来るギアギガントXになりやすくなるブリキンギョ ・デッキの動きには関わらないが単純に手札増強が可能な魔女 ・墓地にカゲボーCなどを置けるリサイクラー なお、トラゴエディアは手札消費の関係で見送りました。 ●デッキの弱点 SS封じやモンスター効果を無力化されると厳しいですが、 それ以外にもブリキンギョ、リサイクラー、カメンレオン、魔女、ギアフレームと 召喚権が非常に重いのでそこをひたすら潰されると厳しいですね。 それと相手の動きに合わせてレスポンスする性質上、 能動的な除去を持っていないのでバックが厚いデッキには厳しい側面もあります ファイヤーアーマーとマカルガエシは微妙に役割が被っていますが かみ合わせの関係でどちらも必要になったので採用しています
ブログ書き忘れて溜まっていたデッキを掃き出し中。
一度書いて投稿したはずだったが夢の中だった模様 モンスター(20枚) 魔竜星-トウテツ×2枚 風竜星-ホロウ×2枚 地竜星-ヘイカン×3枚 水竜星-ビシキ×3枚 光竜星-リフン×2枚 炎竜星-シュンゲイ×3枚 闇竜星-ジョクト×3枚 カメンレオン×2枚 魔法(12枚) 竜星の輝跡×3枚 大嵐 死者蘇生 月の書 強欲で謙虚な壺×2枚 ブラック・ホール ソウル・チャージ サイクロン×2枚 罠(8枚) 奈落の落とし穴×2枚 神の宣告 神の警告 激流葬×2枚 ブレイクスルー・スキル×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル No.101 S・H・Ark Knight ブラック・ローズ・ドラゴン 炎魔竜 レッド・デーモン 輝竜星-ショウフク×2枚 邪竜星-ガイザー×2枚 獣神ヴァルカン 神樹の守護獣-牙王 星態龍 閃珖竜 スターダスト 虹光の宣告者 氷結界の龍 トリシューラ 励輝士 ヴェルズビュート ●竜星というテーマの特徴 ・リクルーターがテーマになっているのでモンスターの場持ちは良い ・S素材になると真黒崎のモンスターに付加効果を与えるので色々とロマンがある ・使いやすい専用貪欲な壺がある ・竜星モンスターをシンクロ素材にする場合、相手ターンのメインまたはバトルフェイズ時に竜星シンクロを呼ぶことが出来る(テーマ専用のシンクロチューナーに似た能力を内蔵) ・リクルーター効果を能動的に使うためのサポートカードがある 竜星自体は前からシルクハット軸と趣味的なものを使っていましたが せっかくなので基礎的な動きも抑えるべきだと思い、触りました。 基本的な動きは場持ちの良い竜星を使って、ボードアドを確保しつつ レベル8シンクロを投げつけていきます。 ジョクトの効果を打ちやすくするためにデッキの竜星は多めに入れています。 また、リクルートの流れを途切れにくくするために事故覚悟で竜星の輝跡は3積みしています。 下級は破壊に関して耐性が高いので相手によっては非常に強いですが 除去などの相手に触るカードはシンクロに依存しているのでそこを潰されると脆いデッキだと 使っていて思いました ●竜星がS素材になった場合の付加効果 トウテツ→コントロールを奪われない シュンゲイ→攻守500up ヘイカン→戦闘破壊耐性 ビシキ→罠効果を受け付けない ホロウ→魔法効果を受け付けない ジョクト、リフンにはないが、その代わりに前者は2体の竜星を呼び込む効果 後者は竜星破壊時自己蘇生がある ●カード解説 ・ジョクト 竜星のパワカで展開要因。 他のリクルを主軸のデッキと違い、竜星はこのカードの存在で 能動的にアクションを起こせるのは強み。 ヴェーラーなど効果を無効化されると非常に厳しいものはあるが 決まるとゲームの流れが変わります ・ヘイカン いぶし銀。 所詮、S素材にしたモンスターに戦闘破壊耐性付加としょぼく見えますが地味に厄介です。 例えば、効果は優秀だがステータスの低いシンクロモンスターに破壊耐性を付加すること嫌らしくなります。 特に虹光のシンクロ素材になった場合、相手は虹光を処理するために無理やりカードを使わないといけなくなるのでテンポをとることが出来ます ・カメンレオン 相手にブン回られた返し札の1枚として採用しています。 シュンゲイを釣り上げれば、ランク4orレベル8シンクロ ヘイカンを釣り上げれば、レベル7シンクロが出来ます。 シュンゲイを素材にした場合ステータスが上昇するのでスペックの心細いスターダストやショウフクをカバーしてくれます。 また、ヘイカンノ場合、(スペースの関係と求める役割の関係で今は抜いていますが)月華竜に戦闘破壊耐性を付加することで相手へのプレッシャーを与えることが出来ます。 ただ、カメンレオンの誓約の関係でショウフクの蘇生効果やガイザーの破壊時のリクル効果と相性が良くないので使用する場面では気をつけたいですね ・虹光 一応デッキのキーカード。 自身をリリースすることで相手の効果を打ち消す厄介なカード。 こいつをショウフクで何度も蘇生させて相手を疲弊させるのが目的です。 最も、こいつを早く出そうとしてデッキが歪むのは問題なので 出しても安心なタイミング以外では出しません。 警告などを考慮すると複数枚採用すべきですが、枠の関係で1まいにしています ●不採用のカード ・月華竜 レベル7を出す場合、基本的にガイザーを優先することが多く ガイザー以外を呼びたいときは盤面をリセットしたい場面が多かったので本家ブラック・ローズを優先して入れました。 枠に余力があれば、採用したいカードでした ・具象化 永続罠 (1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが 戦闘・効果で破壊された場合にこの効果を発動できる。 デッキから「竜星」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分はSモンスター以外のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できない。 個人的な感覚として能動的にシンクロに繋げることもできなくないので弱くないですが、これが見えた後 相手が殴ってくれるか疑問ですし、自爆特攻しようにもしにくくなるので見送りました。 ただ、このカードの存在があること不用意に相手がこちらの竜星モンスターを処理しにくくなるので悪いカードではありません 環境次第ではすごく嫌らしいので適時採用するカードかなーと思っています。 エクストラデッキに採用されているカードは竜星以外は状況に対応できるように 意図的にばらけさせています。 |
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遊戯王 サイクリング 一人旅
自己紹介:
ブログと言う名のメモ帳であり黒歴史の塊です。
ジャンルは遊戯王メインですが、それ以外のことも触れます 遊戯王プレイヤーとしては3下クラス実力です. 基本的にブログをメモ感覚で使用しています。 そのため、見にくいかもしれませんがご了承ください 急ぎの方はtwitterで連絡をしてくれると助かります @omukami
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